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時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して必ず少数派になれ      村野藤吾
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最低賃金が平均25円UP
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今、大阪の最低賃金は883円です。
これで1日8時間働くと7064円になり約7100円と言うのが最低賃金で雇える最小値です。
しかし、以前求人広告を見ると、この最低賃金で募集しているところが多くみられ、
政府の目指す最低賃金1000円に共に目指していくことが企業にとって難しいことが分かります。

毎年この時期に思うのは、労働者の賃金は最低賃金法に守られて年々上がっていくけれども
企業側の請負や取引には全く反映されていないので、全て人件費として吐き出していくことになる。
むしろ、社会保険料や税金などで、企業のキャッシュフローは減るばかりだ。
何を隠そう、私の業界もこの最低賃金の追いかけ合いの業界で、最低賃金が上がれば、それに
したがって給料が上がっていくシステムになっている。

たった25円/時間上がっただけと言っても企業には死活問題である。
単純計算で100人いて1時間25円のUPだと1日8時間で200円/人×100人=20000円だ。
25日稼働するとして50万円/月の人件費増加に対して入ってくるお金は全く変わらない。

もちろん、儲かっている業界は最低賃金とは無縁なのだからハナから関係ない。
最低賃金を使っている企業は儲かっていないから最低賃金しか払えないのである。
零細企業に取っては今年も厳しい秋になりそうだ。
# by eos1d3 | 2017-07-26 15:39 | 徒然に | Comments(2)
土用の丑の日
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今日は土用の丑の日でニュースでは鰻を大きく取り上げている。
年々捕獲高が出る中で今年はやや豊漁らしい。

鰻は魚類であるが、実際にその生態はあまり知られていない。
元々の先祖が深海魚か?と言われていて産卵はあくまでも200mほどの海底で
行われてどういう風に行われているかなかなか解明できていない。
そして、卵が孵化してしらすうなぎになるまでに1年近くかかり、これを育てるのが至難の業。
一体何を食べているのか、どういった生態なのかも謎に包まれている。
結局、孵化して1年経ったら、ようやくしらすになり近海にたどり着く。
これを掬い取ってようやく養殖できるのである。

天然の鰻は深海で産卵ししらすうなぎになり、そのまま川や湖に上ってきて、
また深海に戻って産卵する。鮭のように川で産卵してくれたらこれほどの
高級魚にはならないだろう。

ただ、しらすうなぎを根こそぎとると、今度はまさに絶滅の危機に晒されてしまう。
鰻は本当においしいが、やはり捕りすぎはいけないと思った。
# by eos1d3 | 2017-07-25 18:13 | 徒然に | Comments(0)
古希 再び
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今年の3月に叔父さんの古希を祝う会をやったが、叔母さんも古希を迎え
同じく有馬温泉に親戚があつまりお祝いをした。

叔父さんは母の弟なので、母は2014年にすでに70歳になっている。
ちょうど正月休みを利用して家族でハワイに行っているときに70歳を迎えた母。
古希なる祝いをやるという事を知らなかったが、まぁ、異国の地で息子夫婦や孫に
囲まれて十分楽しかったと思う。

問題は父だ。
父も1945年生まれなので既に古希を超えている。
しかし2015年の70歳の誕生日の日には何んの祝いも出来なかった。
叔父さん夫婦が先に古希をやっていたなら思いついただろうが、もう仕方がない。

それにしても今の70歳の若さと言えば驚く。
自分の子供時代の70歳は完全な老人であったが、おばちゃんは到底70歳に見えない若さだ。
というか、生まれた時から知っているおばちゃんは30年前からほとんど歳を取っていない。
果たして、40代の自分たちが古希を迎えた時は若々しくいられるだろうか。
それより、まず頑張って生きていかなくてはいけないのだ。
# by eos1d3 | 2017-07-24 18:54 | 徒然に | Comments(0)
最後は人の力
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どんなに最新の設備や秘術を駆使しても、最後の最後は人の力が必要である。
昨今の日本ではそんな当たり前のことが軽んじられているような気がしてなりません。
例えば、物流の問題。運送会社の大手であるヤマトの人手不足が問題となったニュースが
広まったのは、昨年末くらいからだろうか。
大手通販会社がどんなに素晴らしいシステムを作り上げても、どんなに素晴らしいアプリケーション
を作り上げ、ボタン一つワンクリックで買い物が出来たとしても、最後に運んでくるのは「人」である。

その部分を直視しないでどんどん送料単価を下げて値切るものだから、その「人」の部分が
土台から崩れてゆく。ヤマトが手を引いたアマゾンは今、デリバリープロバイダーという
運送会社数社が実際に商品を運んでいると言う。その数も膨大なもので、なかなか時間ないに
運びきることが出来ない。うちに運んでくる宅配便の人は皆疲れ切っているように思う。

建築の職人も然り。
どんなに素晴らしうCADシステムで設計したとしても、それを工場で組み立てて、
簡素化したものを現場で組み立てれますと言っても、最後の最後に高所に上がって結合するのは
「人」であることに違いない。真夏の熱中症と隣り合わせの中、あるいは真冬の手がかじかんで
動かない極寒の中、「人」によってボルトは締められ、釘は打たれ、ネジは止められる。

そんな、「人」の力の部分でさえ値切ってくるので、もはやもうそこには人はいない。
私たちが出来ることは、そんな「人」の力を信じ、適切な価値を計算しそれに対価を支払う事。
この国を支える人間の力を、もう一度昔のように立て直さないと、何事も停滞して、
回らなくなるだろう。
# by eos1d3 | 2017-07-23 19:29 | 徒然に | Comments(0)