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時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して必ず少数派になれ      村野藤吾
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写真の種類
写真は何種類かに分けることが出来ると思う。

① その日、その時、その瞬間しか撮れないもの。

② 時間、季節、天候、太陽の角度等、撮影者に自由に選択できるもの。

③ ②ほどの長期時間がなく、ある一定の期間が決められているもの。




写真を撮る上でこれらの条件を頭に入れる事は非常に重要である。
何のどういった被写体をどのように撮るかを考えたときに真っ先に考えるのがいつ撮るかである。
その「いつ?」がものによって全く違う、だから最上の「その時」を考えなければならない。


まず、①の場合である。
例えば、サーキットでSUPER GTの決勝を撮る。
決勝の日程は決まっており、天候や気温等は撮影者は選ぶことが出来ない。
しかもチェッカーの瞬間はどの撮影者に対してもその一瞬でしかない。
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もちろん、マラソンのゴールの写真も、自分の子供の運動会のカケッコの写真もそうである。
上の写真は2010年のSGT開幕戦鈴鹿のチェッカーシーンである。
こういった写真は、一瞬のチャンスを待つしかない。


次に②の場合は、簡単に言えば風景写真である。
風景は基本的にその場所を動かないので、撮影者が好きなときに撮る事が出来る。
雪のシーン、雨のシーン、空がきれいなとき・・・・・・etc。
上級者の中には、自分の意図する1枚の風景写真を撮るのに、何日も同じ場所に通うこともあるだろう。
まさに、精神力との勝負とも言える、昔から通知表に「落ち着きがない」と書かれていた私には
最も苦手とするのが風景写真である(笑)
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これは、何年かぶりに大阪市内に雪が積もった時に撮った大阪城である。
こういった写真は、①とは逆に全く撮影者が日程を選ぶことが出来ない。



そして、③は期間が設定されているゆり園や菖蒲園といった花関係の撮影等である。
例えば期間が1ヶ月ある(多くは花の寿命によって決まる)として、開園時間が9~16時とすると
季節によっては、どうやっても夕焼けと絡めないとか、太陽の向きによって撮りたい方向が逆光になるとか
の制約を受けてしまう。今年行ったゆり園はまさに歯がゆかった。
雲が真っ白で空が真っ青で澄んでいる日に限って仕事があり撮影に行けない。
自分が予定していた日曜日は全部曇り・・・・・と言った具合である。
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風景や花を撮るときに、雲の形や空の表情は非常に大事であり、その表情が写真の良し悪しを決めて
しまうときも少なくないと考えます。


私はいつも考える。
「あの景色はあと30日以内に行かないとなくなってしまう。でも、
もっと空がきれいで空気が澄んでいる瞬間にいこう」と・・・・・・。

しかし、実際はなかなかうまくは行かない。
何気なく仕事で運転中に見上げた空が、
「その瞬間」であることは誰もが経験している事実である。
そしてそれは残念なことに、「その瞬間」にはあの景色の場所には行けない事に気付く「瞬間」でもある。

やっぱり私は①のような写真しか無理なのか?と考えさせられる。
いつかゆっくりと何も考えないで、日本の絶景と言われる景色を手に入れてみたいものである。
by eos1d3 | 2013-10-01 19:16 | 徒然に | Comments(4)
Commented by wataru-wata at 2013-10-02 08:00 x
おはようございます☆

>やっぱり私は①のような写真しか無理なのか?と考えさせられる。
人それぞれの生活スタイルがありますから、可能な事、不可能な事がありますよね。

例えば、白浜・円月島の夕日が話題なので行こう!と誘われたのですが、当方は行けませんでした。

それは行く気が無いのではなく、家族のイベントがあり参加出来なかったのですね。

それに対して、誘ってくれた人は独身です。

仕事にプライベート。色々な事情があるので”できない”事も沢山ありますよね。

なので、自分で撮れる範囲で楽しもうと思っております♪
Commented by 御多忙男 at 2013-10-02 11:20 x
最近、カワセミ撮影にはまっています。
行っても出てこない時もあり、忍耐と時間が必要ですね。
風景写真でも時間がたりません・・・リタイアしたら体がついていけるか?
今は、限られた時間で最善の写真を撮るしかないですね!
Commented by ゼク at 2013-10-02 20:59 x
wataru-wataさん、やっぱり時間がたっぷり必要な被写体は難しいですね。
Commented by ゼク at 2013-10-02 20:59 x
御多忙男さん、風景はカメラを持ってないときに限って素晴らしい光景を見せてくれます。
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