機材紹介
このBLOGは sRGB環境 ガンマ2.2 色温度6000K 輝度80 で作成しております! 基本的にリンクフリーです。 相互リンクご希望の方は 下記よりメールで連絡を 下さい。 このBLOGはKONDO Racingを 応援しています 一社 日本写真著作権協会会員 HJPI321100004227 お気に入りブログ
日々雑記 Hunaudieres ... エンゾの写真館 with... アコースティックギターっ... in the SKY Sportsgraphi... EOS と kotodaddy the Sports s... motiのphoto d... ONE WAY Moment of Ph... 修業の成果 Gallery kapi... ときたまPhoto Dialy ランカレ カフェ ピントずれてますよ Kpop Photo G... 外部リンク
タグ
徒然に(774)
S-GT(521) 家族(405) 鈴鹿サーキット(392) 機材(296) 買い物(258) KONDO Racing(183) 岡山国際(179) サポート(175) FN(150) 音楽(136) 車(134) ドラマ(125) SF(116) MINI(115) アコースティックギター(96) 富士SW(90) 旧い建物(85) ソフトボール(73) 時計(70) ジュリエッタ(68) ゴルフ(65) 風景(60) 陸上競技(50) 都市公園(49) La Festa Primavera(41) コンテスト(39) WTCC(36) 健康(35) 高校野球(33) バイク(31) F1(30) iPhone4(26) お寺・神社(25) オートメッセ(25) 学校行事(25) SF(21) メディア(19) カワセミ(17) モーターショー(15) iPhone5S(14) USB3.0(12) 大阪城公園(11) 富士SW(9) iPhoneX(9) 工具(9) 三脚・一脚(9) シクロクロス(8) 栃木レザー(8) S耐(8) 最新のコメント
以前の記事
検索
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
|
SHOOTING CLUB
2014年 01月 10日
ハワイに行くと実弾を撃てるお店がところどころにある。 私もエアーガンが好きだったので18年前に初めて来たときにやりました。 実には息子もエアーガンが好きで一度実弾を撃たせてやろうと行ってきました。 もちろん、子供に実弾を撃たせるなんて賛否両論があることは承知していますが、 実際に火薬の入った鉄の弾を打つと言う事はどういうことか? 日本ではなぜ禁止されているかを学ぶにはいい経験だと思い小学生最後の思い出に行きました。 ここはロイヤルハワイアンショッピングセンターの4階にある。 15歳未満は60ドルで22口径の実弾をリボルバー、オート、ライフルと10発ずつ打てる。 最初に講師について指導がありようやく銃を持てる。 お酒を少しでも飲んでいたらダメらしい。大人は最高で350ドルくらいまでのコースが用意されており 44マグナムも打つことが出来る。銃は全てワイヤーで固定されており前方向にしか撃つ事が出来ない。 さて、30発打つだけでもいろんなオプションがあり、的をプリントしたTシャツを購入しそれを撃つ。 するとそこに弾の後が残る。それを持って帰れるのである。確か15ドルだった。 ちなみに息子は3種類の銃全てにおいて「エキスパート」を獲得! 店員さんも「かなりうまい!」集中力があり素晴らしいと絶賛した。 やはり勉強はダメだが運動神経だけはいいようだ! 的までの距離は20mはあるだろうか、22口径で火薬が殆どない銃でも簡単にTシャツを貫通する。 某餃子店社長が襲われたのも同じ22口径だったのが実に怖ろしい。 最後に記念に実弾を撃った紙の的を額に入れて記念に持って帰りませんか?と薦められる。 130ドル(13000円)ですが、エキスパートをとられたので50ドルでいいといきなりのディスカウント! ハワイまで来て50ドルちびってもいかんかと思い購入・・・・。 結局、60ドル+15ドル(Tシャツ代)+50ドル(記念額代)で125ドルもかかってもうた~~。 しかし息子はご満悦で記念に残ったと喜んでいた。 今後、実弾を合法で撃ちたければ警察官か自衛隊に入れと諭しました。
by eos1d3
| 2014-01-10 20:02
| EOS1DMarkⅣ
|
Comments(0)
|