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時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して必ず少数派になれ      村野藤吾
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ニューハカランダ
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私は前からそう思っていた。
カタログではYAMAHA L10の前期仕様はサイドバックがハカランダ単板で後期仕様はローズウッド単板と
なっている。このギターはブリッジの形状から前期仕様であることが分かる。

このギターが発売されていた30年以上前からハカランダは貴重な材料とされ最高級だった。
なので、各メーカーの上級者モデルにはハカランダが使われた。
このL10も例外ではない。30年以上前に定価10万円だったのだから相当な高額商品である。

ただL10のポジションは当時から微妙でその上位器であるL15は後期仕様でもハカランダだったが
前述したようにL10は後期ではハカランダの下位材であるローズウッドになってしまったのであった。

当然YAMAHAには最高峰のL-55が存在したが、カタログ上は最高級ハカランダ単板であった。
ようするにMartinで言えばD45である。YAMAHAの所有する在庫の中で一番高級な木材を
使用したのがL-55であり、後にLL-55、さらにはLL-86と繋がっていくのである。
すべて、最高級のハカランダ単板が使われているのである。


さて、YAMAHAにはハカランダ(ローズウッド系の木材)の下位材として、パリサンドル、コーラルローズ、
ニューハカランダと色々あった。その中で私は前期仕様のL10はハカランダではないと思っていた。

実際に私はL10前期を購入し所有していた。
しかし同時に所有するLL-55とは似つかない木目でありこれはローズウッドではあるがハカランダでは
ないと思っていた。最近では東京のギターショップではL10前期はニューハカランダとして売っている。

このショップでもはっきりとニューハカランダと書いている。
カタログではハカランダであるが、プロが見てこれはニューハカランダと確信したのだろう。

それでも、金額は定価10万円を遥かに超えている。
L10前期はハカランダだというのがギターファンの中では当然だし、金額も14~17万くらいで
ここ10年は安定している。これが後期のローズになると同じく定価10万円なのに8万くらいにしか
ならないのである。

実は私もL15も全てではないがニューハカランダが混ざっていると思っている。
もし本当にハカランダのL15が欲しければ、しっかりと見極める目が必要なのである!
by eos1d3 | 2014-05-29 19:41 | 徒然に | Comments(0)