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時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して必ず少数派になれ      村野藤吾
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日本写真年鑑 2014
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日本写真協会から今年も写真年鑑が送られてきた。

いろんな写真賞を受賞した作品や2013年の写真に関するいろんなことが載っている。

中でも2013年、日本写真協会賞作家賞の本橋成一氏の「屠場」は凄まじい作品である。
「大阪・松原屠場の労働現場を20年にわたって記録し続けた写真家・本橋成一による写真」

私たちがごく当たり前に食べている牛肉は当然生きている牛の命を奪ってこそ成り立つ。
グルメ番組で黒毛和牛の極上品と謳っている牛肉ももともとは生きていた牛さんだ。
やはり我々は他の生き物の命を奪いながらしか生きていけないということを考えさせられる
ある意味、強烈な写真である。

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生き物の命を奪いながら我々人間は生きている、いや、奪わないと生きていけないという
事実は文章で書けば説得力は万人に届かないかもしれない。
だとしても、それを写真で伝えることはタブーなのかもしれない。
作者はそんなタブーかもしれない強烈な事実をどんな気持ちで写真に残したのだろうか。

生き物の命の威厳たるものを深く理解し、それに携わる人への様々な理由を深く考え、
そして自分の中で何度も何度も噛み締めて、大きな敬意で包み込む。

この写真を見るにあたり、私は深く考えるのであった。
by eos1d3 | 2014-06-13 19:02 | 徒然に | Comments(2)
Commented by wonderfullifewith at 2014-06-14 18:37
こんにちは。
この業界に身を置くものとして、本来ならこれは小学校の時に道徳か何かで教えそして見せるべき写真ではと思う次第です。
パックに入って売られている肉が、どのようにして作られているのか。
牧場で草を食んでいる牛と、パックの牛肉の関連性をしっかり理解しないと、この国は滅びてしまうような気すらします。

今回は貴重な写真を見せていただき、ありがとうございました。
ちなみにこの本は一般人も購入可能なものでしょうか?
Commented by ゼク at 2014-06-14 18:50 x
wonderfullifewithさん、まさにその通りでございます。
どんなに科学が進歩して時代が進もうとも、多くの生き物の命を犠牲にして
我々人間が成り立っていると言う事を理解しなくてはなりません。
だからこそ、手を合わせて「いただきます」とお祈りをするのだと思います。
飽食の時代と言いますが、残さずに食べることの大事さも分かるのではないでしょうか。

この本は定価3000円とあるので購入可能と思いますが、この写真に興味が
おありでしたら、本橋成一氏の「屠場」で検索すれば何か分かるかもしれません。