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時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して必ず少数派になれ       村野藤吾

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オイルレス エアーコンプレッサー ACP-13SLA
以前からシングルピストンのエアーコンプレッサーを使っていたが、どうにも音が大きすぎて
使うのを躊躇するほどだった。ダブルピストン式の本機は実に静かで(掃除機程度)
エアー充填も非常に速い。

仕事ではスタッドレスタイヤへの交換で、今は電気式のホイルナットレンチを使っているが、
これで何とかエアー式のものも使えそうだ。


オイルレス エアーコンプレッサー ACP-13SLA_c0145198_193580.jpg
オイルレス エアーコンプレッサー ACP-13SLA_c0145198_1932093.jpg


このタイプの(ダブルピストン式)タンクには30L、25L、13L、6Lとあり最初は
30Lが欲しかったが、妻の「そんな大きいのどないすんの?」と猛烈な反対に合い、25Lも
そんなに変わらないので13Lに落ち着いたのだった。

最初に電源を入れて0.2MPaまで溜めてみたが、あっというまで音も本当に静かでびっくり!

オイルレス エアーコンプレッサー ACP-13SLA_c0145198_1984085.jpg



左のゲージはタンク内の圧で右のゲージはその圧の中でどれだけの圧で排出するかである。
チャック式のツールを色々換えれば、自動車、自転車の空気を入れることはもちろん、
ホイルナットレンチ、サンダー、タッピングビス打ち込み等、何でも使える。

オイルレス エアーコンプレッサー ACP-13SLA_c0145198_1911774.jpg



車の空気圧は通常タイヤが冷えた状態で計測する。
しかし一般的にはガソリンスタンドの給油の時点で入れてもらうのでタイヤは温まり、
空気圧も大きくなっている。ジュリエッタは前輪2.6kgf/cm2で後輪は同2.2である。
これだけ入れてもらっても、家に戻り冷えた状態で計ると2.2の2.0程に落ちている。

これで洗車ごとに空気圧をチェックしてスペアタイヤにも十分に入れる事ができるぞ~~!
by eos1d3 | 2014-11-25 19:13 | 徒然に | Comments(0)
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