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女性初の・・・・・ 2
以前私のBLOGで女性警察官初の県警本部長と言う事で発表のあった田中俊恵警視長であるが
あれから2年経って更に出世して今度は女性初の本庁課長である警察庁捜査一課長に就任された。

警察庁本庁の課長は各省庁の本省課長と同列ですのでかなりの権限と思われます。
田中警視長の前任は岩手県警本部長であったので、岩手の警察官のトップよりは警察庁の
刑事捜査一課長の方が上ということが分かります。


田中俊恵警視長は女性初のキャリア(官僚)として平成元年に警察庁に採用された。
その後、女性初の警察署長になり、2年前には女性初の本部長になったのである。

一般的に、全国で25万人いるとされている警察官のうちキャリア警察官(警察庁採用の国家試験1種
合格者)は約500人と言われており、その割合は0.2%であるとされている。

要するに他の99%以上の警察官は都道府県採用の地方公務員であり基本的に採用された
都道府県でのみ異動することになる。しかしキャリア警察官は他の省庁のキャリアと同じく
全国の警察本部を渡り歩き出世の速度も段違いに違う。

警察官は係長、課長、部長というランクと別に巡査、警備といった階級が同列にあるので分かりやすい。
地方で採用された警察官は高卒でも大卒でも巡査からスタートする。しかし巡査では司法警察職員の内の
司法巡査であり権限は限られている(現行犯人の引き取り等)。そこで司法警察員となる巡査部長試験を
受験するのであるが、何よりこの試験がモーレツに難しいらしいのである。

とにかく何点取れば合格と言うのではなく上位何人が合格と言うシステムであるので目標と言うのが
立て難く、なかなか合格できずに巡査、巡査長で止まっている司法巡査がかなりいるといわれている。

超高倍率超難関の巡査部長試験に合格したら晴れて司法警察員となりようやく1人前の警察官に
なれるのである。その後は、また難関の警部補試験が待っており、この試験に受からずに60歳の定年を
迎える警察官も少なくないというので、警察官の世界はなかなか厳しいと考える。


さて、一方国家試験を以ってキャリア採用された年間約20人の程の警察キャリアの玉子は最初から
警部補である。ようするに採用され警察手帳を貸与された時点でそこには警部補と書かれており
もう立派な司法警察員である。当然、警察実務は何もしらないしたたき上げの数10年のベテラン巡査部長の
足元にも及ばない知識であるにも関わらずに階級上は彼らより上である。


まぁ、そうやって田中警視長も同期約20名のなかの1名として立派に五里夢中でやってきたのであろう。
その後は女性キャリアも安定して採用されている模様であります。
わが大阪の生活安全部長も女性の杉内由美子警視長であります。

田中警視長は今後、もしかしたら次の異動で警視監たる警察官が本部長である府警本部に異動する
可能性が高く、そのときは女性初の警視監と大きく報道されることと思います。

ただ、その上になってくるとキャリア間での大きな出世争いが待っており更に優秀な同期の男性キャリアが
存在するだろうから、初の局長(警視監)や初の警視総監、また初の警察庁長官は難しいだろうと考える。

キャリアは警視監まで出世するのは全く珍しくない話(逆にノンキャリアは警視監になれないが任警視監はある)
であるので、私の予想としてはどこかの管区警察局長まではいくのでは?と予想します。

最後に警視監は数えてみたら全国で78人くらい存在してその内38人が地方警務官でありすべてがキャリア警察官である。
要するに全国25万人の警察官をこの78人(警視総監と長官を入れると80人?)で
指揮しているという構図になります。40人は警察庁の各警視監ポストであとの38人は地方の都道府県
警察のポストである警視監である。

例えば大阪では約25000人の警察官がいますが警視監は本部長と副本部長の2名だけとなっています。

さて、私としては女性の警視総監がいつか誕生すると思いますが、一体それが誰なのか?
非常にたのしみであります!
by eos1d3 | 2015-01-18 12:06 | 徒然に | Comments(0)