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平山郁夫展
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今日は午後からSUPER Formulaと日本オープンゴルフがあるので
午前中に買い物を済ませようと近くの京阪百貨店に行った。
目的はいつも食べているマーガリンがここにしかないことと、
開業30周年を記念して「平山郁夫展」を開催していたからである。

平山先生はあまりに有名過ぎて説明するほどではないだろう。

あれはもう20年以上も前の話。
1990年ごろの私がまだ大学生になったばかりの19歳のときだったと思う。
母方の祖父と祖母の13回忌と17回忌が同時にあった。
バブル全盛期だったその頃、親戚一同が集まって奈良と有馬に一泊ずつして盛大に行った。

その頃、祖母の弟はまだ健在で奈良の薬師寺に奉公していたこともあり、
管主であった有名は高田好胤さんに直接お経をいただくことになった。
そこで、奈良薬師寺に行ったのだった。

再建された西塔と元々ある国宝の東塔を見て建築学科の学生だった私は大いに喜んだ。
そして、好胤先生は次は玄奘三蔵の伽藍を作りそこに平山郁夫先生が30年かけて製作した
49メートルの「大唐西域壁画」を設置するというような説明を聞いたのだった。

そんな事はすっかりと忘れた数年後、私はある絵を見て感動した。
月の砂漠をラクダに乗った人たちがゆっくりと移動している絵だった。
なんとも言えない青をバックに、燦燦と輝く月と星が旅人を照らしている。
そう言えば、三蔵法師もこうやってシルクロードをお経を授かるために
天竺まで旅したのかな??と思った。そう思うと、薬師寺での好胤先生の説法を思い出した。


これが平山郁夫の絵だったのか!!
その時に、その感動した絵が平山先生の絵だとようやく分かった瞬間であった。
それから、20数年を経て今日、先生の本画を何枚も見させていただき、
青春時代の思い出と、ばあちゃんとじいちゃんの笑顔まで思い出した秋の休日でありました。
by eos1d3 | 2015-10-18 18:58 | 徒然に | Comments(0)