無題
eos1d3.exblog.jp

時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して必ず少数派になれ       村野藤吾

by ゼク
機材紹介


このBLOGは
sRGB環境
ガンマ2.2
色温度6000K
輝度80
で作成しております!


アクセスカウンター


基本的にリンクフリーです。
相互リンクご希望の方は
下記よりメールで連絡を
下さい。



このBLOGはKONDO Racingを
応援しています








_c0145198_230687.jpg
公社 日本写真協会会員


_c0145198_22594281.jpg

一社 日本写真著作権協会会員
HJPI321100004227

_c0145198_230687.jpg




_c0145198_12414357.jpg
精工舎懐中時計EMPIRE


お気に入りブログ
外部リンク
タグ
最新のコメント
ジュニアユースさん、ゼク..
by eos1d3 at 09:34
ゼクさん、こんにちは。 ..
by ジュニアユース at 08:34
ジュニアユースさん、HO..
by eos1d3 at 22:16
>HONDAのバイクに乗..
by ジュニアユース at 20:52
ジュニアユースさん、ゼク..
by eos1d3 at 10:06
ゼクさん、こんにちは。 ..
by ジュニアユース at 08:39
以前の記事
検索
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
夏の終わりのハーモニー




この曲が、このSceneが何年経ってもいろんな人に響くのは『本物』だから。

ものにはいろんな『本物』がある。
ブランド時計、ブランドバック、絵画・・・etc
偽物、コピー、パッチもん、とモノには本物がたくさんあるものも存在する。

しかし歌はどうだろうか?
作詞、作曲、歌い手と一つの歌を形にするにはこの3ポジションが必要である。
作詞・作曲は別の人で歌うだけの人も、いれば全てを自分で行うSinger SongWriterもいる。

さて、歌の『本物』とはなんだろう?
私は、作詞・作曲者から直接その歌の心を伝授された歌い手が歌ったものだと思う。
おそらく歌手の方は、作詞者や作曲者からその歌の意味を聞いて「こう歌ってください」と
注文をもらい、表現するでしょう。八代亜紀が直接歌う舟歌も『本物』です。

そう考えたら、私が高校のころ神宮のLIVEの生放送の最後に2人が歌ったこの歌は
30年経っても色褪せていないと感動する。

この曲の作詞者、井上陽水と作曲者、玉置浩二が歌うこのYouTubeの映像は
紛れも無く『本物』である。
by eos1d3 | 2015-11-04 18:46 | 徒然に | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。