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刑法犯と道徳倫理観
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今年に入ってまだ1ヶ月ちょっとしか経っていないというのに、いろんなニュースで賑わっている。

まず、SMAPの解散報道。
これは、完全に法律に違反している訳ではなく、芸能界、SMAP個人個人、ファンのおのおのの
考え方の違いでいろんな捉え方が出来るニュースであった。

次にベッキーのニュース。
これは、道徳観や倫理観のニュースである。法律には違反していない。

そして、清原元野球選手の覚醒剤所持使用の事件。
これは正確には覚醒剤取締法に基づく特別刑法犯であり道徳的倫理的にも問題があり法律にも
違反している立派な犯罪である。
  覚せい剤の所持・譲渡し・譲受け - 10年以下の懲役(41条の2第1項)
  覚せい剤の使用 - 10年以下の懲役(41条の3第1項1号)
初犯の場合は執行猶予がつく場合も多いが、やはり有名人の場合影響力が大きいし、
再犯も多い、イメージの非常に悪い犯罪である。

最後に、育児休暇を申し出て賛否両論の話題を提供した国会議員の不倫騒動。
これもベッキーと同じく法律には反していないが、彼の場合は上記の理由から、
著しく信用信頼を失い、育児をする男性の追い風になるどころか、逆風になりかねん
重大なミスをしたというニュースである。


さて、非常に叩かれているベッキー、何も法律を犯してはいない。
イクメン国会議員も然り、法律を犯して逮捕されるということはない。

日本は法治国家であり罪刑法定主義であることを宣言している。
ようするに国民の代表が集まって「こういうことをやると、こう言った罪になり、こんな償いを
しなければならない」と決めて、国民に広く公表しているのである。
だから、人の物を取ってはいけません、人を殴ってはいけません、人を殺してはいけませんと
誰もが知っているのです。ここで決められていないことは道徳的に倫理的にどんなに非難されても
国家権力が個人の自由権を奪う(逮捕拘留される)ことは出来ないのである。

それでも、非常識なことは頻繁にネットやうわさやいろんな所で非難されている。
不倫はその筆頭かもしれない。独身の二股や三股もよく出てくる。
しかし、狩野英孝はよくて、あるいはビートたけしがよくて、ベッキーがダメという
この微妙な線引きが納得いかないと思っているのは私だけではないだろう。
法律は誰にでも公平である。
こういったバッシングや叩きも公平にやってもらいたいものである。
by eos1d3 | 2016-02-10 19:05 | 徒然に | Comments(0)