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今年は・・・
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今年は念頭からあまり良くない事ばかりが続きさすがに少々滅入っていますが、
その一番の良くない事は母の病気のことです。

1月2日が誕生日の母は、元旦に家族が集まってお正月と一緒にお祝いした。
そのときは何もなくいつもと変わらなかったけれど1月3日にもう一度家に行ったときに
タバコを持つ左手に力が入らなくてタバコが落ちるというのである。

これまでにも酒に酔ってこういうことがあったのでそのままにしておいたが、
1月5日に急に話が出来なくなり(言葉が出なくなる)救急車で病院へ。

すぐにCT、MRIを撮ると左右両方の脳の梗塞が見られて正式に脳梗塞と診断された。
しかし右脳は既に梗塞が終わっていて、これが数日前にタバコが落ちたときのものと分かった。
今回の失語症につながるのは左脳の大きな血管が元から詰まっていることによる血流の減少からの
酸素不足で、左脳全体が死に掛けていたのであった。

幸い発症してすぐだったのでカテーテルで血栓を溶かし左脳の梗塞は改善されて後遺症も出なかった。
問題は、最初の右脳の方である。校則を起こした脳はその後血をサラサラにする薬を入れたときに
出血しやすく、運悪く母も右脳も大きく出血した。

右脳の出血により左側の麻痺は全く起こらなかったが、半側空間無視や空間的な把握の欠如や
活力の減少等の高次脳機能障害が残った。

救急病院から治療を終え、回復期リハビリ病院を経てすでに退院して自宅療養中である。
体の麻痺や、言語関係の後遺症は全くありませんが、元気なときが10としたら4くらいの
理解力と判断力まで下がっています。この辺りが高次脳機能障害の怖いところで、
母は日付や時間がほとんど分からなくなってしまいました。
それと今まで好きだった編み物や小物作りも空間として把握できないのでやらなくなりました。

何より活力の低下から、好きだった植木やお花も全部枯らしてしまい見ているだけで本当に
後遺症は大きいと感じられます。

あれだけ元気で明るく賢かった母が、一夜にして脳に大きな後遺症を残してしまうなんて
信じがたきことであります。しかし、これを現実と受け止めて今後家族でリハビリしていかなければなりません。

本当に脳の疾病は怖い!!
少しでも前兆があったら、すぐに救急車を!!
by eos1d3 | 2016-03-11 19:03 | 徒然に | Comments(0)