無題
eos1d3.exblog.jp

時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して必ず少数派になれ      村野藤吾
最新のコメント
機材紹介


このBLOGは
sRGB環境
ガンマ2.2
色温度6000K
輝度80
で作成しております!







基本的にリンクフリーです。
相互リンクご希望の方は
下記よりメールで連絡を
下さい。



このBLOGはKONDO Racingを
応援しています






c0145198_230687.jpg
公社 日本写真協会会員


c0145198_22594281.jpg

一社 日本写真著作権協会会員
HJPI321100004227

お気に入りブログ
外部リンク
タグ
以前の記事
検索
アクセスランキング
IEのCSS
記事ランキング
ブログジャンル
今年は・・・2
c0145198_18391431.jpg



さて、母が退院してきてから今まで回復期リハビリ病院でやっていたSTと呼ばれる
言葉によるコミュニケーションが問題のある人の援助、脳機能を活発化させるリハビリが
出来なくなって、余計に時間的感覚が衰えていったように思います。

さらに悪いことに、右脳の欠如により活力が低下し例えば着替えをしないとか、
身の回りの片づけをしないといった無気力状態になります。
ただ、認知症と違うのは、これらの活力がなくなった自分を理解できており、
この高次脳機能障害の厄介なところで、自分が何も出来なくなったことを理解しているが故に
余計に希望がなくなるのでした。

私の母は元々、両足が悪くて両方の股関節が人工股関節になっていて、脳梗塞になる前から
要支援1の介護度であった。そこで、この介護保険を使って足のリハビリに通っていましたが、
今回、脳梗塞になり高次脳機能障害という後遺症が残ったので、要介護1にならないかと
ケアマネージャーさんと相談しています。

週一日でも朝から着替えて気分転換するためにデイサービスに行けば?と母に提案すると
行ってみると納得してくれた。ただ、要支援では2箇所に通えないのでとりあえず「お試し」で行ってみた。

2時間ほど一緒に体験してみると母も楽しそうに過ごしていたので安堵した。
家に帰ってきて聞くと、デイサービスに行ってもいいと答えてくれた。
こうやって、何でも前向きに考えられるのはこの後遺症では、いい方向性なのである。

あとは、介護度があがれば2箇所に通えることが出来るのですが・・・・・。

デイサービスのお試しに行った日に、私が2時間の間、ずっと母の行動を見ていて、
たまに手を差し伸べて手伝ってやったりしていたのをみて、帰り際に介護の職員さんが、
「息子さんは、本当に優しいですね」と行ったらしいです。

すると母は、「そら、私が優しい子になるように育てたんやから当たり前です」と答えたらしい。
実に母らしい答えです。

その通りです、幼い頃に幼稚園に行くのが嫌で泣いて、それでも手をつないで教室まで連れて行ってくれて
ずっと一緒にいてくれたことを私は忘れません。
中学高校の6年間一日も休まずに弁当を作ってくれたことを私は忘れません。

とにかく、この半年が勝負です。
なんとか、日付と時間くらいは分かるように手伝って行きたいと思います。
by eos1d3 | 2016-03-12 19:17 | 徒然に | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード