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2016 夏ドラマ 4
2016年 09月 16日
夏ドラマがほぼ最終回を迎え、残すは部長吉良奈津子だけになった。 それぞれの最終回の感想を述べよう。 最終回はそのドラマの今までのまとめと本質と考え方をどうやって 演出するかが最大の問題点である。 60分の中にどうやって今までのストーリーを結ぶつけるか?? 最終回で善し悪しが決まってしまうことも多い! 火曜日、ONは主人公波留の生い立ちやON-OFFの切り替えの意味、 父親を殺そうとナイフを持っていたことのナゾ解き等が詰め込まれたが、 佐々木希があっさり殺されたり、灯油をまいて火を点けてもなぜだか 主人公たちは焼かれなかったりとか無理が多かった。 難しいテーマを主題にしていたが、最後まで納得いく描写はなかったように思う。 水曜日、刑事7人2は1作目とそれぞれのキャラクターと方向性が変わったが またまた続編を匂わす終わり方だった。刑事7人と言っても、その7人がどうなんじゃ?と 疑問の残る作品名と、主人公である東がシリアスすぎるところが難点である。 家売る女は今クールで一番の視聴率であった。 働くことの意味や本質を超美人の北川が言うことで改めて昭和時代の 仕事に対する感覚を思い出させてくれた。 ただ、北川が住んでいた家の謎や、最後に課長と2人で辞めて一緒に 不動産屋を開くシーンは必要だったのか?? 木曜日のはじめまして、愛していますは最終回としてはまとまっていた。 未来ちゃんが母親として登場して3回ほど、全くセリフもなかったが、最後になって ようやく深く思い秘密を暴露した。 さて、複雑な関係で生まれたハジメを今までと同じ気持ちで育てることが出来るのか? 父親の謎のところがさらっと流されたが、実際には気持ちの悪い話である。 部長吉良奈津子は次回が最終回であるが、常務が本当は味方なのは間違いない。 典型的な昭和のドラマの内容であるが、ただただ主役の菜々ちゃんがかわいい! それだけである!! 金曜日は神の舌をもつ男である。ミヤビの謎も結局はあっさりと解き放ち、 結局は大きなテーマは途中で頓挫してしまった残念な結果である。 一体視聴者に何を伝えたかったのか?コント風に仕上げた監督がm 最後はシリアスに何かをしたかったのか??終わってから疑問が残った。 日曜日は仰げば尊うし。先生が21:40を過ぎてもなお、健在であったことがいかん! もうちょっと早めに先生が病気で亡くなって、子供たちと多部ちゃんの努力が描かれても 良かったのでは?急ぎ足でかけぬけ過ぎた最終回であった。 先生の亡くなってからの子供たちの苦悩とそれに打ち勝つ姿をもうちょっと見たかった。 以上、最終回の感想でした!
by eos1d3
| 2016-09-16 18:58
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