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時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して必ず少数派になれ      村野藤吾
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音楽の持ち出し
最近はまたまたオーディオ関係に凝っているが、そもそも音楽を手軽に持ち出せるようになったのは
1979年発売のSONY ウォークマンの出現であった。
それまでは、ラジカセに単一電池を何本も入れて持ち出すことはできても、
鞄に忍ばせるなんて言うのは至難の技だった。

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私もとにかくこのウォークマンが欲しかったが、両親が音楽好きでなく、
当時ステレオさえもなかったから録音する手立てもなく、悶々と子供時代を過ごした。

各社がウォークマンを模した製品を出し始めたころ、粗悪品ではあるがカセットが
再生出来るプレーヤーで5000円位で発売されていた。
もちろん、正規品ではなく、ディスカウントストア等で扱われているB級品の扱いだ。
私も、なんとか買ってもらうことが出来た!!

しかし、知っているひともいるかもしれないが、このB級品はなんと巻き戻し出来ないのである!
ようするに、カセットテープの再生側の(向かって右側?)ローラーしか回らないのだ!
きっとコストカットするために予算がなかったのだろう。
再生するのも早送りするのも片方のローラーだけが回れば可能であるが、巻き戻ししようと思うと
もう片方も回らないと無理なのである!

なので、巻き戻ししようと思えば一旦テープを取りだして逆向きにいれて早送りする必要があった。
しかし、当時はそれを面倒だと思ったことはなかった。曲の頭出しも至難の業だ。
私の音楽持ち出しのデビューはそんな感じだった。


それから35年経って、どうだろうか?
世は、ハイレゾの時代である。当時のウォークマンのサイズより小さな中に、
何百曲と入れることが出来、CDより音が良いと言う。
曲名は当然、歌手名も出て、ジャケットも出せるらしい!

なんて、便利な時代だろうか。
息子たちは、絶対に理解できないだろうなぁ~。

しかし、不思議とそんな時代でも、なんの不便もなく生きていた。
いま35年前に戻るときっと性格出来ないほど不便だと思うと、色々考えさせられるのであった。
by eos1d3 | 2016-11-25 18:58 | 徒然に | Comments(0)