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友人からの手紙
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高校の同級生で予備校まで一緒に通った友人がいる。
彼とは高1からなので既に30年は経つだろうか・・・・・・・・。

高1から予備校までは4年間一緒だったが、大学は別々になったので以降はそれほど
頻繁に連絡を取り合うわけではないが、それでもこうやって30年以上も手紙のやり取りや
メール等のやり取りがある旧友はそれほど多くない。

私は大学卒業後ずっと大阪にいて5年間は他社で働いたが28歳からは家業に入っているので
実際はほぼ実家と変わらず、父とも母ともずっと毎日一緒である。

一方彼は大学卒業と同時に大手の会社に就職したために東京に3年間いて、
その後は千葉に転勤になった。
それからは、手紙がくるごとに転居しましたの内容だ。
私は既述のように父が始めた会社にいるために家から会社まで自転車で3分の環境だ。
彼は、東京、千葉、北海道、仙台、大阪、伊勢、金沢、北九州と四国以外は全部網羅するほどに
転勤している。

そうなると、家族や実家の価値観が全く違うと思う。
彼と離れて20数年で大きく価値観が変わっていると想像できる。
私にとって、父や母は毎日すぐそこにいる存在で、うちの子供たちも、じぃじ、ばぁばと
祖父母はすぐ近くにいつでも会えると言うかちかんで育っている。
これのところはどうだろうか?じぃじやばぁばは多くても年に1回ほどしか会わない、
どこに住んでいるか分からない遠い人。自分の家族は両親だけと感じているだろう。

こんな両極端の人生になるとは高校時代の他愛無い会話の中では微塵も感じることはできなかったし
考えることはなかった。家族というものの考え方や価値観が大きく異なっていて当然である。

この後、おそらく彼は65歳の定年までまだ20年もこの生活であろう。
やがて子供達も独立し巣立っていくだろう。
その時、じぃじやばぁばは孫としての生い立ちや成長をほぼ感じることなく終えていく。

友人からの転居の手紙を見るたびに考えさせられる。
一体家族とはなにか?人生において仕事とはどういうことか?
そして、いまだに答えは見つからない。
by eos1d3 | 2016-12-05 18:54 | 徒然に | Comments(2)
Commented by ジュニアユース at 2016-12-05 20:49 x
ゼクさん、お久しぶりです。
「人生は人それぞれ」
そう一言で片づけてしまってよいものか、考えさせられますね。
ウチの子供たちは3人とも東京にいて、彼らの故郷にあたるこの地には我々夫婦だけ、という我が家の現況も、考えさせられることがあります。
けれど、子供たちがそれぞれの価値観を持って、それぞれの道を歩んでいくのなら、それはそれで良いことなのだ、と納得させています。
住む値が違い、目標が違い、価値観が違う、それでも家族だと.私は思っていますよ。

Commented by ゼク at 2016-12-06 19:12 x
ジュニアユースさんお久しぶりです。
本当に色々考えさせられます。毎日孫に会えるうちの両親と、
1年に1度会えるか会えないかの友人の両親では、孫に対する
価値観が変わっていると思います。
そんなことを考えると家族とは何かを、しみじみと思います。
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