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時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して必ず少数派になれ      村野藤吾
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SNSの凄さと脆さ
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息子が高校の入学式に行ったときに、初めて会うのが入学式でそれまでに
一度も会ったことがないのに、みんなが会ったことがあるかのように挨拶している光景を
目の当たりにしたときに、それがSNSの恩恵を授かっていると瞬時に分かった。

彼らは入学が決まると、LINEやツイッターで仲間を検索し既に組織を構成しているのだ。
駅で待ち合わせしたり、顔も知らなくても意外と早く友達になれていいのかもしれない。


さて、昨年十数年ぶりに小学校6年時の担任に会った時に聞いた話が頭を離れない。
先生はまだ若かったが、既に定年されていて、私たちが最初の卒業生でその後6回の
卒業生を送り出して2年前に定年退職した。
卒業生を経験するごとに、それぞれが思い出のタイムカプセルを埋めて、8年後の
20歳になった時に、皆で集まって掘り起こそうと誓って小学校を巣立っていく。

しかし先生、曰くタイムカプセルを20歳の時に皆で集まって掘り起こしたのは、
7回の卒業生の中で、君たちだけだと言うのだ。
私たちが卒業したのは1983年で、昭和の時代である。
もちろん、携帯電話もPCも何もない時代である。平成に生まれて、気が付いた時から
ネット環境が出来上がっている今の高校生とは全く情報伝達の観念が異なる。

そんな我々がなぜタイムカプセルを掘り起こせたのか?
それは、SNSでは繋がっていなくても気持ちで先生とまた同級生とつながっていたからだ。
それからともなく20歳になったときに、皆で集まろうと言いだして、連絡を回して
ついにタイムカプセルを掘り起こしたのだ。

一方SNSでガチガチに繋がっている現代っ子は、実は心までは繋がっていない希薄な
関係なのではないだろうか?
SNSの発達は確かに凄いけれども、実は非常にもろい、そんな繋がり方なのかもしれない。
by eos1d3 | 2017-04-09 20:27 | 徒然に | Comments(0)
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