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DENON AH-MM200BKEM は バランス対応していない
ゼクさん今年に入ってからハイレゾに凝ってるなぁ?とこのBLOGを見ている人は
きっと思っている事でしょうが、実際に正直に言ってみればハイレゾ音楽に凝っているのではなく
「音」や「システム」に凝っているのかもしれないと気づき始めたこの頃であります。

いろんなイヤホンやヘッドホンをリケーブルし、あるいはハイレゾ対応、バランス接続対応の
DAPで聞く時に???と違和感を抱く時がある。そうするとどうしても理系の性(さが)か
調べたくなるのである。

その瞬間は、新しいDAPであるXDP-30RG&V 2.5mm 4極 SN1A-2BA-AIRを使い
デノン DENON AH-MM200BKEMPioneer SE-MHR5で聞き比べた時に襲ってきた。


そもそもの発端はデノン DENON AH-MM200BKEMがバランス対応のヘッドホンを思っていた
ことから始まった私のミスであった。
メーカー純正のバランス対応ヘッドホンであるPioneer SE-MHR5は間違いなくXDP-30Rで
バランス接続できるのである。ここを疑っては何も始まらない。
そこで、G&V 2.5mm 4極 SN1A-2BA-AIRコードを(2.5mm4極-3.5mm4極バランスコード)
Pioneer SE-MHR5に繋いで聴くとどう考えてもバランス接続になっていない。
ずっと聞いているとこりゃモノラルになってんちゃうん?という初歩的な劣化ぶりだ。
そこで明菜ちゃんの「月夜のビーナス」という左右から交互に音が出るイントロをきくと
一聴きりょう然!!モノラルではないか!!

そこで、このバランスケーブルであるG&V 2.5mm 4極 SN1A-2BA-AIRをバランス対応と
信じ込んでいたデノン DENON AH-MM200BKEMに繋ぐとなんとも素晴らしいステレオ効果が
感じられて音もよくなっていると信じれる。
そこで、メーカー純正の間違いのないバランスヘッドホンPIONEER SE-CH5BL-Kのバランスコード
とG&V 2.5mm 4極 SN1A-2BA-AIRをテスターを使い通電テストをしてみた結果。

c0145198_1842038.jpg


およよ!!
配列が全然ちゃうやんか~~!
上半分がpioneerの純正Pioneer SE-MHR5、下半分がG&V 2.5mm 4極 SN1A-2BA-AIRで
3極目と4極目のL-とR-が入れ替わってるやないかいな~~。

そりゃあかんわ。

そして、不信感は天井を越え、ついにはデノンに問い合わせを挙行した。
c0145198_18445829.jpg


すると、ちょっとは勘づいていたように、デノン DENON AH-MM200BKEMはバランス接続
できません~~~と返事。

そもそも、なぜこういった勘違いが起こるかというと、
ヘッドホン側に3.5mm4極のステレオミニプラグを用いているからである。
iPhoneのマイクやリモコンに使えるCTIA規格の4極目がマイク端子になっているプラグ形式と
バランス対応している4極ステレオミニプラグを頭の中でごっちゃになっているのである。

c0145198_18482988.jpg

iPhoneに使われている4極コードは上からL,R,G,Micとなっており、全くバランスとは
関係ない。
バランス接続できるプラグはメーカー違いで色々あるが、L+,L-.R+.R-とそれぞれが
独立した接点と、DAP側にそれぞれ独立したアンプが仕込まれて左右が別々に出力している
方式なのである。

結局、それぞれのバランス接続ケーブルの4極にLRの+-がどう配置されているかで
本当にバランスになっているかが真価が問われている。
音楽の世界では、微妙な聞こえ方の違いからプラシーボ効果だとよく言われますが、
やっぱり、ある程度の知識がないと、せっかくのハイレゾ音源やDAPの性能が使われないまま
「錯覚」「思い込み」だけで終わってしまうのでないかという結論でありました。
by eos1d3 | 2017-07-13 18:00 | 徒然に | Comments(0)