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時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して必ず少数派になれ      村野藤吾
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最後は人の力
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どんなに最新の設備や秘術を駆使しても、最後の最後は人の力が必要である。
昨今の日本ではそんな当たり前のことが軽んじられているような気がしてなりません。
例えば、物流の問題。運送会社の大手であるヤマトの人手不足が問題となったニュースが
広まったのは、昨年末くらいからだろうか。
大手通販会社がどんなに素晴らしいシステムを作り上げても、どんなに素晴らしいアプリケーション
を作り上げ、ボタン一つワンクリックで買い物が出来たとしても、最後に運んでくるのは「人」である。

その部分を直視しないでどんどん送料単価を下げて値切るものだから、その「人」の部分が
土台から崩れてゆく。ヤマトが手を引いたアマゾンは今、デリバリープロバイダーという
運送会社数社が実際に商品を運んでいると言う。その数も膨大なもので、なかなか時間ないに
運びきることが出来ない。うちに運んでくる宅配便の人は皆疲れ切っているように思う。

建築の職人も然り。
どんなに素晴らしうCADシステムで設計したとしても、それを工場で組み立てて、
簡素化したものを現場で組み立てれますと言っても、最後の最後に高所に上がって結合するのは
「人」であることに違いない。真夏の熱中症と隣り合わせの中、あるいは真冬の手がかじかんで
動かない極寒の中、「人」によってボルトは締められ、釘は打たれ、ネジは止められる。

そんな、「人」の力の部分でさえ値切ってくるので、もはやもうそこには人はいない。
私たちが出来ることは、そんな「人」の力を信じ、適切な価値を計算しそれに対価を支払う事。
この国を支える人間の力を、もう一度昔のように立て直さないと、何事も停滞して、
回らなくなるだろう。
by eos1d3 | 2017-07-23 19:29 | 徒然に | Comments(0)