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なぜ滅びの呪文があるのか?
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天空の城ラピュタは1986年に公開し、その後何度もTV放送されているが、
ツイッターが普及し始めた2011年頃からの放送では何故か、滅びの呪文である
「バルス」のところになると一斉にツイートするのが恒例となっているようである。

そもそも、この映画が公開された1986年当時はまだまだ昭和の時代で、
私も高校1年生であった。その前に公開された「風の谷のナウシカ」とともに、
宮崎駿が描く世界平和や環境保護に対するメッセージ色が強い映画であった。

さて、あまりに有名すぎる映画の内容な割愛して、ラピュタにはなぜ滅びの呪文があるのか?
数百年前に空の上から地球を支配し栄華を極めたラピュタが何かのきっかけで綻びを初めて
ラピュタを捨てて地に戻ることになる。
この辺りは、シータが最後のシーンで語る


ゴンドアの谷の歌にあるもの
「土に根を下ろし風と共に生きよう
種と共に冬を越え鳥と共に春を歌おう」
どんなに恐ろしい武器を持っても
沢山の、かわいそうなロボットを操っても
土から離れては生きられないのよ!

に集約されている。

国が滅んで王だけが生き残って滑稽とも言っている。

そこで誰もが思いつくのはラピュタを離れて地上に降りた時に滅ぼさずに
復活のセリフや結界を説く呪文を代々教えて言ったのだろうという事だ。

いつか数百年後にラピュタが人の役に立つと思ったのだろうか?
結果は、映画の通り、欲と権力に血迷った亡者達を前に真の王位継承者である
シータに一瞬にして滅ぼされたのだった。その間、時間にして数時間だろう。
そうだ、ラピュタは何百年にも渡り王位継承者に滅ぼしてもらうためだけに
無人で浮かんでいたのだった。

この映画は2~3度TVで見た後は、後味が悪く決して見る気にならない映画になった。
その後、宮崎駿の作品も全く見る気がなくなった瞬間であった。
私にはこのバルスが分からない。なぜ滅ぼしてから地上に降りなかったのか・・・。
その全てはゴンドアの谷の歌にあるのだから・・・・。
by eos1d3 | 2017-10-01 18:00 | 徒然に | Comments(0)
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