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時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して必ず少数派になれ      村野藤吾
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BRITISH LEYLAND MINI COOPER S MkIII 4
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ミニと言えばミニスカートを思い出すかもしれませんが、私であれば英国の自動車
「ミニ」を思い浮かべます。そして、このミニはあまりに有名で誰もが1回は見たことが
あるオーソドックスな外車であると認識している。
この小さなミニも2000年頃には約40年の歴史に終わりを告げて新型のBMWミニに移行するのである。
なので、今は知っている旧ミニは新しくても15~6年は経っている古い車となる。

さて、ミニ=ミニクーパーと思っている人が多く、写真の本にあるミニをみても、
これはミニクーパーと答える人が多いと思う。
しかし、実はミニとミニクーパーは一緒ではない。スカイラインとスカイラインGTRが
一緒でないのと同じである。

1950年頃に起こった中東不和によりオイルショックの波を受けたヨーロッパ諸国は
小型車の開発に力を入れた。英国も例外ではなくアレック・イシゴニスが今までにあった
A型エンジンを使ってオトナ4人が乗れる小型車を作ったのである。

1959年にミニはモーリスミニマイナーとオースティンセブンという名前で売り出された。
元々850ccのミニの面白さに目を付けたのが、当時のF1チャンピンコントラクターの
ジョンクーパであった。そして彼がチューニングしたたミニが、名前からミニクーパーと
言うのであった。その後、ミニクーパーはモンテカルロラリーで優勝したり、レースで
優勝する事も多く、3種類のエンジンで1971年まで作られたのである。

その最終形がまさに私が買おうとしているBRITISH LEYLAND MINI COOPER S MkIII である。
ジョンクーパーチューンの1275ccのクーパーSエンジン搭載の最後のモデルである。
Mk-1,Mk-2で48500台ほど作られたクーパーはMk-3では1570台しか作られず、
日本に入ってきたのも正規、平行と入れても100台ほどだと言うのである。
現存する、Mk-3クーパーはおそらく40台ほどでその内にディーラー車は半分くらいでは
ないだろうか??

その後、1972年以降もミニは作られたが、次にクーパーと名前が付くミニがラインナップ
されたのが1990年前後であった。ただ、このクーパーはマニアの中ではジョンクーパーが
チューンナップした1971年までのクーパーとは分けられて考えられている。
私も、1992年のミニクーパー1.3iに乗っていたが、本物のクーパーではなく、レプリカだと
認識して乗っていた。それと、1972年以降もMk-4,Mk-5とマイナーチェンジごとに
進化していくようなネーミングをしているが、これもマニアの間ではMk-3で終わりと言われている。

私にとって、最後のクーパーSのMk-3クーパーは格別のミニで、触るのも恐れ多い逸品なのである。
by eos1d3 | 2017-11-22 18:42 | 徒然に | Comments(0)
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