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母のステント手術
母のステント手術_c0145198_208424.jpg



今日は母のカテーテルによるステント手術が行われた。
前回書いたようにバイパス手術はする必要がないという事だったのでした。

心臓には大きな動脈が3本流れています。
右側に1本と左側に2本です。
特に右側の冠動脈は重要らしく、ここが完全に詰まると虚血性の急性心不全となり
ほぼ即死ということです。そして、左の2本も重要で父はこの3本全部にステントを入れました。

母の方は左側は狭窄しているものの、血流はそれほど落ちていなくてここにステントを入れても
それほどの効果がないという事であった。

今日は右冠動脈のステント手術ですが、狭窄部分が2か所あり約2時間かかりました。
それでも、十分にバルーンで膨らませてステントを入れたので造影剤を入れての撮影では
狭窄部分が見えないほどに広がっていました。

これで、今年は様子見で、来年は心臓の静脈部分の心房細動についての治療が始まります。
これもカテーテルによって患部を低温やけどさせて心臓の余計な震えを(微細動)を
制御するそうです。この手術は4泊5日で予定されています。
上手くいけばいいのですが・・・。
by eos1d3 | 2017-12-08 20:17 | 徒然に | Comments(0)
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