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あおり運転
2018年 01月 10日
昨年、高速道路で煽り運転をし、さらに走行車線で車を止めさせて運転手をおろし、 そのために後続車のトラックが突っ込んで降ろされた夫婦が死亡、残された姉妹が TVでその恐怖を訴えた事故(事件)から急激にこの煽り運転が注目されるようになった。 しかし、そもそもこの煽り運転と言うのは昔から相当数存在している。 車が存在し始めた頃から、ずっと存在しているであろうと予想される。 まず、当たり前であるが車にはそれぞれの道路に応じて制限速度がある。 その制限速度を守っている限り、煽ることは少ないと思う。 例えば、私はノロノロ運転のゼクと恐れられているように、制限速度よりか 高速でも80kmくらいでずっと走っている。なので、400km離れた富士に 行くのに100kmで走る車と比べると1時間以上の差が生まれる。 トロトロのノロノロで走るのには意味がある。 ただただ捕まりたくないのである。 高速上での違反の多くはスピード違反である。なので、制限速度で走っている以上 捕まることはない。そして、そうやって20年以上無事故無違反でいる。 そんな、ノロノロ運転なので、いつも私は煽られっぱなしの人生だった。 少しでも、走行車線から追い越し車線に移動すると、狂ったように速い速度超過の 車が、アップビームをもって「ドケドケ~~」と威圧してくる。 しかし、私は煽られたくないので、すぐに走行車線に移動するのだ。 このように、煽ってくる車の1つは、単純に遅い車が邪魔で「びた付け」してくる。 前を譲れば、また狂ったように走ってゆくのがこのパターンである。 さらにタチが悪いのが、追いかけてくるタイプだ。 例えば、車線を譲らなかったとか、運転中に顔を見たとかいう理由だ。 この場合は、車線を譲っても、また追いかけてくる。実に恐ろしい話である。 最近では、ドライブレコーダーを前だけでなく後ろにも付けている車がある。 道交法上の煽り運転の構成要件をもっと発表して、ドライブレコーダーをもって、 それを第一級の証拠と認め、逮捕状を取って検挙できるのであれば、それはいいことだ。 しかし、この煽り運転が実行力を伴う、何らかの事故に(事件)にならなければ それは、未遂になりかねない。幅寄せやあおりを暴行罪として立件できるとあるが、 実際にはそれはなかなか難しい。この煽り運転の構成要件の明白な説明と、 どのようにしたらより罪の大きい危険運転致死に当たるのかをもっと説明しなければいけない。 ドライブレコーダーの画像で、それらが立件出来て免許取り消しに出来るのであれば、 そういった運転は少なくなるだろう。しかし、まず難しいことには違いない。
by eos1d3
| 2018-01-10 18:30
| 徒然に
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