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専門書
2011年 11月 07日
昨日の日曜日は天気も悪くて家の中で整理作業をしておりました。
うちの場合、本棚と言うものが少なくて本を納める場所が無い。 その割には、年々増えてくる・・・・。見ないと分かっていても僕の書棚を大きく占める専門書。 いずれも大学の授業で使ったものである。 大学の場合は先生が自分で書いた本をそのまま授業で使っているケースが多く結構な金額で 購入しているので捨てるに捨てれない。僕のように建築から道を離れてもなお、捨てずにずっと持っている。 おそらく、経済学部の人は経済学の専門書が、法学部の人は法学の専門書がたくさんあると思う。 特に文系の人は自分の専攻とは関係のない会社に進むことが多いのでこのような専門書は捨てるのだろうか? おそらく、きっと捨てられずに書棚で一度も手に取られずに永遠の眠りについているに違いないと思います。 もう20年も前の工学書なんてきっと役に立たないだろうなぁ~~。
by eos1d3
| 2011-11-07 21:00
| IXF 210F
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Comments(10)
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pocharin
at 2011-11-07 22:12
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ゼグさん 初めてコメントします。
いつもブログ拝見させていただいています。 ゼグさんも建築を勉強していらっしゃったのですね。 私も、学生時代は福井で建築学科に在籍をしていたので、なつかしくなりました。 写真の中の山田孝一郎著の建築構造力学と鳥海勲著の地盤工学の本で勉強しました。
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ゼク
at 2011-11-07 22:32
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pocharinさん、どうもはじめまして!そしてカキコミありがとうございます!!
同じ建築学科の卒業生の方ですね??今でも建築のお仕事されていますか~~?? この中の鳥海先生もたしかうちの大学の先生だった記憶があります。 他に環境工学の金谷先生、構造系の大場先生、福島先生、さらにその奥にある 都市計画の光崎先生は全てうちの先生でその先生がお書きになった本で勉強していました。
初めまして。いつもBlog拝見しております。
私も見覚えのある書籍が写ってたので、感激して書き込みさせて頂きました。 (九州北部の学校で建築学科を専攻してました、同年代の者です。) 並んでる書籍の数や内容を拝見すると、すごく勉強されてらっしゃったんだなって 直感しました。(自分が当時購入してた建築本なんて、10冊前後やったと思います。。w) 手元に今残してるのは、、写真中央付近の建築学会の図集と建築法規の本のみです。。 いつも拝見するの楽しみにしております。 (いつかはLレンズをゲットしたいと、企んでおります。笑)
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ゼク
at 2011-11-08 08:07
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ksさん、どうもはじめまして!そしてカキコミありがとうございます!!
こう思えば、やはり写真が好きな人は建築学科の人が多いのかもしれません。 僕も実は九州の大学に行きたくていろいろ考えたことがあります。 福岡大や九州産業大にも建築学科がありました。 僕の場合、ほとんどの専門の単位を運よく取れたので本も多く残っています。 しかしどれも卒業後は見たことがありません。 今後ともよろしくお願いします!!
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pocharin
at 2011-11-08 21:03
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ゼクさん 返信ありがとうございます。
今は、一応建築関係の仕事ですが、設計とかはしていません。 鳥海先生と山田先生の授業は、とてもわかりやすかったです。 これからも、ブログ楽しみにしております!!
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ゼク
at 2011-11-08 22:16
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pocharinさん、鳥海先生はうちの大学ではなかったみたいです・・・。
僕も地盤工学の単位をどうも取っているようですが、何の記憶もありません。 ヒービングとかボイリングでしたっけ??? さてさて、今後ともよろしくお願いします!
「特に文系の人は自分の専攻とは関係のない会社に進むことが多い」の典型でございます。
法学部法律学科を出て、そちらで飯を食えるはずが、何の運命のいたずらかIT社会に放り込まれ。。。。。今ではすっかりそちらで口に糊しているという(笑) お写真を拝見して、白谷達也さんのお名前に食いついてしまいました。 この方が写真を担当した著書に古伊万里の輸出貿易の足跡を追いかけた1冊がございまして、バイアリーの本棚に入っております。(今では絶版かもしれません) 東南アジアからヨーロッパまで丹念な取材がなされた読み応えのある一冊です。 久々に本棚から取り出して読み返したいと思います。 当時は、「写す心」と向き合う前でしたので、きっと今ページを開くと写真の見方も変わって見えるかも。
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ks
at 2011-11-09 11:05
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ゼク
at 2011-11-09 11:42
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バイアリー・タークさん、どうもこんにちは!!
この国会議事堂の本は学生時代に国会議事堂について何か書くときに 参考として購入したように記憶しております。 写真を撮るようになって今見てみたら、一体どんな風に感じるのか 僕もじっくり見てみたいと思います!
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ゼク
at 2011-11-09 11:44
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