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YAMAHA FG-250M
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このギターは1985年、昭和60年12月24日に私がギターを弾きたいと両親に頼み
クリスマスの日に梅田の三番街ナカイ楽器に買いに行ったものである。
もうあれから28年近く経ってしまったのか・・・・。

それからギターも10本に増えその度に売り買いを繰り返したが、このギターだけはずっと手元に置いてある。
とは言っても、毎日弾いているわけではない。やっぱり、MartinやYAMAHA LL55Dとは音の本質が
異なるからである。
でも、このギターは1985年にYAMAHA LシリーズからLLシリーズにラインナップが変わった時の
最後の新品FGであり、TOP板が単板であることから今でも中古市場で需要があるようだ。
28年前に20000円で買ったこのギター、今58000円らしい・・・・。

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写真で見ても、単板であるから1枚板であることが分かる。
これが合板(ベニヤ板)だと薄い3枚の板が接着剤でくっついているのである。
当然、TOPが合板だと板が震えないので音が小さい。単板であるからこそ、いい音が鳴るのである。


さて、しばらく、弦を張ったまま(緩めているが)にしていたが久々に交換してみた。
弦を全部外し、フレットの汚れを専用のプロテクターを付けて磨く。そして指板用のオイルで拭くのである。
フレットの右数本は磨いた後、左はこれから磨くところ・・・違いがわかるでしょうか??
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さて、ここでギターの状態を簡単にチェックする。
指板から定規を置いてちょうどブリッジの上に乗る状態が健全なネックの状態である。
よく言う、ネック起きというのは定規がブリッジの下に来るのである。
このギターは28年経ってもネック状態は良好である。これは私のメンテのお陰だろう(笑)
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あとは弦を張り、チューニングメーターで音を合わせてゆく。
昔は音叉(440Hz)で合わせる事をポリシーとしていたが、最近は精密機械でOkとする柔な男である。
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最後に12フレットの6弦の弦高を測定するのである。
ちょうど12フレットはナットとサドルの中心点で、この弦高が3.0mmまでなら健全な状態と決めている。
通常は2.5mmくらいなら最高であるが、それより低いと全体的なギターの状態を調整しないと
各フレットと弦が演奏中に触れてビビリの原因になる。腕のいい人は2.0mmでもビビラないギターを作れます。

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これで、ようやくジャ~ンと弾いてみる。
う~~ん、28年前の音であるが、決していい音ではない(笑)
やっぱりTOP板は単板であるが、サイドとバック板が合板なのでギター全体で鳴っているのはなく、
表面的な軽い音なのは否めないな・・・・・・。

しかし、欠け換えのない私の原点!宝物であることに一点の曇りもないのである。
by eos1d3 | 2013-08-25 18:28 | 徒然に | Comments(2)
Commented at 2014-03-23 01:04 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ゼク at 2014-03-30 11:49 x
鍵コメさん、コメントに気付かず返信が遅れました。
このギターは大切なギターで私の原点であることは書いている通りであります。
しかしながら、現在所有する9本のギターのうち、このFGがTOP単板でサイドバック合板、
ヤマハアレアコとギブソンはALL合板であり、ALL単板<TOP単板他合板<<ALL合板と
いう風に音の繊細さが表現しにくいと感じております。
それと各ギターに対する愛情は別のものでありまして書いてある通りこのギターは宝物で
あります。ギターを音でしか優劣つけれないのはその方がかわいそうだと思います。
あくまでもこのギターの音は私の中では「いい音」ではありませんが、
それがこのギターの値打ちを左右するものではないことは言うまでもありません。
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