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飛行機事故
昨日TVを見ているとニュース速報が流れた。
ニュース速報はほとんどが悪いニュースであるように思っているので
また何か大きな事件か事故があったのか?といろいろ脳裏をさえぎった。


ドイツで飛行機が墜落した。


簡単な一文であるが、いつもぞーっとする。
通常飛行機が墜落したらほとんどが助からないからである。

日本人であれば我々の年代であれば1985年8月12日の日本航空123便の墜落事故を思い出すだろう。
確か、当時中学3年生だった私は親戚と一緒にお盆休みを使い隠岐の島に遊びに行っていた。
民宿で夕食をとっていると、このニュースが飛び込んできたのだった。

当時の私は飛行機に乗ったことがなかったので、あの大きなものが飛び上がることも
やはり時には大きな事故になって墜落してしまうこともあると言う事も考えることはなかった。
しかし、日本航空123便の墜落事故を目の当たりにし、やはり飛行機事故になると悲惨な結果が
覆い、ほとんどが助からないと理解したのだった。

右へ左へダッチロールしフラフラと飛んでいた絶望で満ちた飛行機の中で、遺書を書く人が
たくさんいて、その遺書がTVで公開されていた。
一体、墜ちていく過程で、どんな精神状態でどんなことを思ったであろうか??
飛行機に乗っているのだから、やはり0.001%は落ちるかもと思っていたのかもしれない。

私が初めて飛行機の乗るのはそれから9年を必要としたが、それでも最初に乗るときは
ひょっとして落ちるかもしれないと思った。そして、それから幾度となく海外旅行にも行きその度に
落ちるかもしれないと思っているが、実際には安全に目的地に達している。



今回のドイツの飛行機事故は今までの墜落映像の中でも一番悲惨な感じがする。
もう何もかもバラバラだ。あのバラバラの中に100人以上の乗客の命が亡くなっていると
思うと辛くて、悲しくて仕方が無い。

やはり飛行機は怖い。
いくら自動車より事故率は圧倒的に低いといっても、僕は怖くて仕方がないのである。
by eos1d3 | 2015-03-25 19:30 | 徒然に | Comments(0)
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