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ギターのナット高さと弾きやすさ
ギターの弾きやすさは何も12フレットの弦高だけで決まるわけではない。
ネックの順反りでも5フレット前後が弾き難くなるし、ナットの溝の切り込みや
ナット自体の高さにも弾きやすさは大きく左右される。

私の持っているギターでも、ナットの高さで1フレットの弾きやすさが全然違う。
差し金を当てて図ってみると、僅かな違いであるが見て取れる。

c0145198_1963793.jpg
c0145198_1965096.jpg


この写真はそれぞれ6弦のの1フレットと5フレットの弦高である。
Martin o-18とMorris W-150はそれぞれ5フレットの弦高が1.2mm前後で
1フレットはo-18が0.5mm以下、W-150も0.6mmくらいだろうか。

c0145198_1992621.jpg


しかしMartin D-45は5フレットで1.7mm、1フレットで0.9mmくらいの高さになっている。
この微妙な高さの違いが指に効いてくるのである。

あまり低くなるとビビリの原因になるが、不思議とo-18は全くビビラない。
こんな感じで調整出来れば同じ感覚で弾けるのであるが・・・・。
by eos1d3 | 2016-02-29 19:12 | 徒然に | Comments(2)
Commented by 丸に橘 at 2016-03-01 23:04 x
調整なのでしょうね。
弦高が低くてもビリビリしないのもあれば、2.6mmぐらいなのに気になるものもあります。
フレットの状況とか、複合的なものなので、どうにも、、、ですね。
1フレットにカポを付けるとビリビリするものがあって、多分1フレットだけ微妙に高いのだと思います。今度、ヤスリで擦ってみるかなとも思っているのですが。。。
Commented by ゼク at 2016-03-03 16:12 x
丸に橘さん、本当に不思議ですよね、うまいセッティングを
すると弦高が低くてもビビりません。
ネックの固さとかフレット自体の種類にも関係あるのか
しれないですね~~!!
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