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時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して必ず少数派になれ       村野藤吾

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平昌五輪
平昌五輪_c0145198_204880.jpg



今、テレビでは冬季オリンピックが行われていて、連日のメダルラッシュに
湧いている。それにしても、ジャンプ、スノボハーフパイプ、スピードスケートと
色々な種目があるが、どれも選手は4年に1回のこの時間に最高のタイミングを
合さなければならないことが至難の業であろう。

4年間隔のその間で強くても五輪開催時に強くなければメダルどころか、入賞も難しい。
金メダルを取る選手はそういった意味で称賛に値するのは間違いない。

さて、シャンプ台や、スノボハーフパイプ、大回転等のスタート地点に立った時、
選手は孤独なのだと思う。4年間の努力をたったこの瞬間にかけるために、目をつむり
集中する。信じるのは自分だけ。なんという精神状態なのだろう。
特にメダルを期待されている選手の重圧は底知れない。
そんな、押しつぶされそうな、気を失いそうな孤独感の中に打ち勝った者が、
ポディウムの頂点に立つ。

19歳の若者、平野歩夢選手のハーフパイプは感動した。
転倒すれば終わってしまう緊張感の中で、一瞬にかける。
金は取れなかったけど、誇るべき銀だ!!
心から拍手を送りたいと思う!!
by eos1d3 | 2018-02-15 20:13 | 徒然に | Comments(0)
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