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時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して必ず少数派になれ      村野藤吾
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戦々恐々
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先日我が業界の研修会があった。
年に2~3回の研修会があり、労務問題や業法問題等色々と開かれている。
昨年までは社会保険未加入問題が一番の話題であったが、今年度に入って
長時間労働問題に話題がスイッチしてきてる。

大手広告代理店の若い社員が過労を原因に自殺したセンセーチョナルなニュースは
私たちの記憶に新しい。さらに、物流業界、amozonや楽天などネットショッピングが
全盛の昨今、購入者の自宅まで商品を届ける運送会社は全く人手が足りていならしい。

私たちの警備業も全く同じで、不人気からいくら賃金を上げても全く人が集まらない
業界になってきている。特にここ1~2年は最悪でそれまで月に1名は採用できていたのが
今は年に2~3人がやっととなっているのである。

特に施設警備の業務体系上24時間勤務の中に8時間の休憩仮眠が入っており、
この時間を休みととるか仕事と取るかで、その残業時間が大きく変わってくるのである。

弁護士先生による研修であったが、長時間労働や24時間体制の業務の違反例がたくさん
挙げられその判決が説明された。しかしながら、人材不足で人手不足の不人気の業界が
どうすればいいのかは已然、その業界の努力によるという結論である。

24時間警備で問題ない体系で望むのであれば、8時間を3人で分けて勤務すればよい。
仮眠なしの全部起きての通常勤務である。
しかし、ここには大きな問題が2つ、もちろん先述のような人手不足でこの3人が全く
用意できない。そして2つ目はまず元請けさんがその3人目の8時間を出してくれないのだ。

こういった、8時間分の警備料金をしっかりと上乗せし、それを人件費に充てて、それを
理解した警備員が多く増えるのであれば解決するのであれば、一番難しいことなのである。

弁護士事務所のCMが解禁され、過払い請求の依頼者が飽和状態になった今、
次は確実に取れる長時間労働にスイッチすると言うもっぱら噂さ。
どこの経営者も戦々恐々としているのではないだろうか。
by eos1d3 | 2018-03-15 18:22 | Comments(0)
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