無題
eos1d3.exblog.jp

時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して必ず少数派になれ       村野藤吾

by ゼク
機材紹介


このBLOGは
sRGB環境
ガンマ2.2
色温度6000K
輝度80
で作成しております!


アクセスカウンター


基本的にリンクフリーです。
相互リンクご希望の方は
下記よりメールで連絡を
下さい。



このBLOGはKONDO Racingを
応援しています








_c0145198_230687.jpg
公社 日本写真協会会員


_c0145198_22594281.jpg

一社 日本写真著作権協会会員
HJPI321100004227

_c0145198_230687.jpg




_c0145198_12414357.jpg
精工舎懐中時計EMPIRE


お気に入りブログ
外部リンク
タグ
最新のコメント
ジュニアユースさん、ゼク..
by eos1d3 at 09:34
ゼクさん、こんにちは。 ..
by ジュニアユース at 08:34
ジュニアユースさん、HO..
by eos1d3 at 22:16
>HONDAのバイクに乗..
by ジュニアユース at 20:52
ジュニアユースさん、ゼク..
by eos1d3 at 10:06
ゼクさん、こんにちは。 ..
by ジュニアユース at 08:39
以前の記事
検索
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
Mini グリルマフラー作成
先週は早朝から息子のソフトボールの観戦に行ったので、わがミニは少々オーバクール気味であった。
エンジンを冷やすための冷却水が夏は冷えないでオーバーヒートするけど、逆に冬は温まらないで
オーバークールする。結局水温は常に90度前後がエンジンに一番いいらしい。
特にオーバークールはエンジン自体が痛むので、古い英国車はエンジングリルにカバー(マフラー)を
していたりするのである。

Mini グリルマフラー作成_c0145198_18495927.jpg
私の場合はグリルの内側にプラ製の板を固定して塞ごうと考える。
Mini グリルマフラー作成_c0145198_18500368.jpg
作り方は簡単、大きさを適当に切って、リピートタイでくくるだけ。
Mini グリルマフラー作成_c0145198_18500701.jpg

グリルを装着して内から見るとこんな風に塞がっています。冷たい風がグリルから入ってこなくて
ラジエター付近が冷えません。
Mini グリルマフラー作成_c0145198_18501257.jpg
外からみるとこんな感じ。黒い板が見えます。
これで、12~3度の日にテスト走行しましたが、オーバークール気味だったのが若干マシに。
水温も80度まで上がります。まだ10度を切った日にテストしていませんが、これで何とか
冬を乗り越えようと思います!!



by eos1d3 | 2018-12-02 18:54 | 機材紹介 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。