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琵琶湖 一周ツーリング(ビワイチ)
琵琶湖 一周ツーリング(ビワイチ)_c0145198_19193980.jpg
5月20日の土曜日にNinja1000SXで琵琶湖一周ツーリングに行ってきました。
今月初頭に淡路島一周もしているので夢のアワイチ、ビワイチ制覇です。
琵琶湖 一周ツーリング(ビワイチ)_c0145198_19194338.jpg
アワイチに比べてビワイチは高低差が少なく走りやすいと言われていますが、湖の周りをまわるので、
湖が見えないと一周している感じがしません。その点、淡路島は常に島の中を走っているので淡路島走破している感があります。

琵琶湖 一周ツーリング(ビワイチ)_c0145198_19193600.jpg
琵琶湖 一周ツーリング(ビワイチ)_c0145198_19193872.jpg
琵琶湖は非常に大きく、海の周りを走っているのと何ら変わりません。
この日は寒くて、特に北湖方面では15度を切っており、メッシュジャケットで走るのは寒かったです。
インナーを持って行ってたので助かりました。
琵琶湖 一周ツーリング(ビワイチ)_c0145198_19191344.jpg
バイクの性能が高いので、自宅から往復300kmでしたが、実に快適なツーリングでした。
今度は、和歌山一周をしたいです!






# by eos1d3 | 2023-06-05 19:26 | iPhone X | Comments(2)
2023年 春季 関西学生ソフトボール
息子の最後となる関西リーグ戦となる2023春季関西学生ソフトボール大会に観戦しに行きました。
早いもので入学当時はコロナの影響でリーグ戦がなかったりしましたが、最終年の4年生となり最後のリーグ戦となりました。
初戦は良きライバル、良き仲間の立命館大学です。

非常に締まった試合で早い展開、5回表まで両者得点なし、その裏もツーアウトになりましたが、
京都産業大学9番投手内谷が安打で出ると1番樋本が2塁打を放ち二死2.3塁、ここで2番水川(息子)に回って来ました。
1打席、2打席と安打で出ていて今日はボールが見えていたのか3ボール1ストライクからの5球目を、
センター前に2点タイムリーを放ちこれが決勝打。10割2打点の活躍で投げてはエース内谷が立命館大学を2-0で貫禄の完封勝利しました。

立命 0000000 0
京産 000020× 2

2023年 春季 関西学生ソフトボール_c0145198_19124978.jpg
2023年 春季 関西学生ソフトボール_c0145198_19130809.jpg

2試合目は龍谷大学さんとの試合です。

3回裏の京都産業大学の攻撃、息子がまたもやタイムリーを放ち先制点を入れました。
その後もエース内谷が龍谷打線を完全に封じ込め6回まで10奪三振です。
最終回は1年生がリーグ戦初登板で、3つファーボールだして3つ三振を取り、まさに一人舞台で何とか零封出来ました。
学生のチームスポーツはいかに絶え間なく選手を育てて行くかが大きな課題となります。
そういう意味で次の世代となる選手の経験が必要です。うちの息子の代もリーグ戦はこれで最後、最長でも9月の全日本総合で引退です。

龍谷 0000000 0
京産 001040✕ 5

京都産業大学は2試合終えて2勝と良いスタート、失点もまだ0点です。息子は2試合で6打席あり4安打、3打点、2四球とまだ10割バッターです。
昨年のインカレの活躍を思い出しました。このまま残りの3試合も思い残すことなく思い切りプレイして欲しいものです。
2023年 春季 関西学生ソフトボール_c0145198_19151339.jpg


2023年 春季 関西学生ソフトボール_c0145198_19153293.jpg
2023年 春季 関西学生ソフトボール_c0145198_19155018.jpg

神戸学院大学第5グラウンドにて2023春季関西学生ソフトボール リーグ戦が開催された。
ここまで2戦全勝同士の神戸学院大学と京都産業大学との試合でした。
神戸学院大学には昨年秋リーグでも勝っており、どうしても勝たなければリーグ優勝出来ない相手。
また逆に負けてしまうとリーグ優勝が絶たれる試合でもありました。

試合は息子のエラーでピンチもありましたが何とか0点で抑えた序盤、神戸学院大学に1点を先行された3回表でしたが、
その裏すぐに三塁に住田(御調高)の時に樋本(御調高)犠牲フライを打ちすかさず同点に追いついた。御調パワー炸裂です。

続いて古味(初芝立命館)、樋本の超ファインプレーにより要所を締めて5回裏、
ヒットで出た原田が塁を進め打者樋本と時に振り逃げによりホームを踏み、初めて逆転、
その後水川(初芝立命館)死球で1.2塁となり妹背(興国高)の3ランが飛び出し試合を決定付けた。

神戸学院 0010000 1
京都産業 001040× 5

これでリーグ戦は京都産業大学が先行する形になる。
次の大阪体育大に勝てば4連勝となる。さらに共に4勝の可能性がある神戸学院大学、
立命館大学には直接対決で勝っており2校は京都産業大学に勝点で並んでもは順位決定規定により追いつかないので
京都産業大学の2009年秋リーグ戦ぶりの14年ぶりのリーグ戦優勝が決まる。
大阪体育大に負けたとしたも最終戦関西大に勝てば同様にリーグ戦優勝が決まる。
息子の代で何とか久々のリーグ優勝を成し遂げて、西日本インカレ、日本インカレの弾みとなって欲しいところであります。

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2023年 春季 関西学生ソフトボール_c0145198_19182225.jpg
4戦目はサザンスタジアムに行ってきました。春リーグの4戦目で勝てば2009年秋リーグ以来のリーグ優勝となります。
対戦相手は練習試合含め初対戦の大阪体育大さんとです。大阪体育大はこの春から1部リーグに昇格してきた勢いのあるチームですが、
歴史的にみれば1979年から1986年辺りは非常に強く関西1部リーグで通算12度の優勝を誇る古豪でもあります。

大体大は2回に2点を入れて逆転しましたが、その裏空かさずに2アウトランナーなしから満塁まで持って行き妹背(興國高)の3塁打で3点を、
次の藤井(橿原学院)の2ランホームランでさらに2点を追加し試合の流れを引き寄せた。
その後も毎回点数を加え6回裏100分タイムアップで9-4で勝利しこの瞬間14年ぶりのリーグ優勝を決めたのでした。
さらに通算1部リーグ優勝も21回とし単独1位となった。

大体大 020200 4
京産大 15 111 × 9
(リーグ戦4勝0敗)
次は、関西大が最終戦です。
息子が大学になって一度も勝てていない大学です。この試合で大学のリーグ戦はおしまいです。精一杯やって欲しいです。

2023年 春季 関西学生ソフトボール_c0145198_19200023.jpg
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5戦目、息子のリーグ戦最終試合の観戦に大阪公立大学まで行ってきました。お相手は息子が大学入って一度も勝てていない関西大学です。
京都産業大学と関西大学の4年生は高校時代から良きライバル、良き仲間です。ある時は同じチームに、
ある時は勝負相手にと互いにリスペクトしながら一緒に歩んできました。彼らのリーグ戦も4年生はこれで最後です。

さて、試合は4戦4勝と勢いにのる京都産業大学が優位に試合は進めて、関西大学に最後に勝てました。

京産大 000011 2
関西大 000000 0

これで京都産業大学はリーグ戦5戦全勝となりました。

残るは7月に熊本で開催される西日本大学選手権と9月に富山で開催される全日本大学選手権だけななりました!最後まで頑張れ!

2023年 春季 関西学生ソフトボール_c0145198_19220549.jpg
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# by eos1d3 | 2023-05-06 19:22 | EOS-1DXMarkII | Comments(0)
淡路島 一周ツーリング
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淡路島 一周ツーリング_c0145198_19503993.jpg
淡路島 一周ツーリング_c0145198_19503076.jpeg
今日は本当であれば伊勢方面に行く予定でしたが、GWで渋滞しているのでは?と思い、
琵琶湖一周に変更したのですが、午後から天気が大きく崩れるというので、それではと
同じ一周関係で淡路島にしました。

淡路島はぐるっと一周すると約150kmあります。
しかし、高速を使わないので5時間もかかりました。
特に洲本から南側は山岳地帯でUP,DOWNが凄くて、同じように自転車で淡路島一周している
人たちを避けながら走ると結構な時間がかかります。それと追い越し禁止区間が多く、遅い車が前を
走っているとなかなか進みません。それでも時計回りに走ると随時、海が見えるので気持ち良いですよ。

Ninja1000SXも淡路島の南端付近で1000kmに達し、慣らし運転が終わりました。
もちろん何のトラブルもなく快適な1000kmでした。カワサキケア対象バイクなので、点検費用も
オイル・エレメントも全ぶ無料です。

バイクの方は、SPORTモードで走っていますが、淡路島の外周を一般道で走っている限り40kmくらいで
走行なので随時4速までです。141PSを使う所はどこにもありません。
自宅から淡路島までの高速道路のみそのビッグパワーとツアラーバイクの長所を堪能できます。
風防が大きく、風が胸の部分には当たりませんし本当に楽です。
80kmで走っていてそこからの追い越しも楽々です。
ただ、一般道を遅い速度で走るには、クイックシフターもオートクルーズも使えなくてクラッチを握る左手が
疲れてきます。このバイクの本当の良さは、高速を長く使ってのロングツーリングなのかもしれません。

淡路島 一周ツーリング_c0145198_19560401.jpg
CB400SFは、Ninja1000と比べると、アクセル捻っても回転が上がるだけで速度はあまり上がりません。
しかし、そこがこのバイクの長所です。4気筒の素晴らしいサウンドを速度が出ないので低速から楽しめます。
シフトを頻繁に換えるので、その分楽しみもあります。やはり、短い距離を走るにはCB400SFの方が、
圧倒的に楽しいと思います!

逆に長距離の高速はCB400は苦手です。ネイキッドなので風防がなく胸に直接風が当たり、体力を消耗させます。
高回転なので、振動と音で疲れます。このロングツーリングの快適さはNinja1000SXには全く敵いません。

お互いがお互いの良い所を持っていて飽きない2台です!!



# by eos1d3 | 2023-05-01 20:07 | バイク | Comments(0)
KAWASAKI × KADOYA コラボ ライダースパーカーPL
KAWASAKI × KADOYA  コラボ ライダースパーカーPL_c0145198_20274523.jpg
折角の大型バイクなので、前から欲しかったカドヤのパンチレザージャケットを購入しました。
ようするにメッシュの穴が開いた夏用のジャケットです。
カドヤに行ってパンチレザージャケットの内容を聞くと、半袖で過ごせるくらいの気温で来てください。とのこと。
避暑地等の寒い所では風邪をひくらしい!!
サイズはLLで178cm70kgの私がちょうどです。ウエストは88くらいです。

KAWASAKI × KADOYA  コラボ ライダースパーカーPL_c0145198_20321583.jpg
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KAWASAKI × KADOYA  コラボ ライダースパーカーPL_c0145198_20320946.jpg
ここのジャケットはKADOYAでも売っていますが微妙にKAWASAKIコラボ品とは違います。
コラボ品のフードは取り外せますが、KADOYAの正規品は取れません。
私はフードが嫌いなので、ずっと取ったままです。
それにしても、良い生地でパンチ穴も大きいのがKADOYAの特徴です。
KAWASAKI × KADOYA  コラボ ライダースパーカーPL_c0145198_20321221.jpg
KAWASAKIコラボである証拠はこのタグが付いていることです。それ以外に外から見分ける方法はないです。
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背中のプロテクターも上手に忍ばせています。メッシュ生地があり、そのチャックの中にプロテクターがあります。
KAWASAKI × KADOYA  コラボ ライダースパーカーPL_c0145198_20320301.jpg
KADOYA正規品はプロテクターが付いていませんが、コラボ品には肩、背中、肘に最初からプロテクター装着されております。
背中部分だけ、薄いウレタンだったので、少しだけ厚いものに交換します。あまり厚いと風を通さずパンチレザーの意味がないので
その辺りの微妙な選択は必要です。
KADOYAの製品という事で、非常に満足度が高いです。それとKAWASAKIコラボと言っても、このタグだけなので、HONDAのバイクに
乗っても十分着れると思います!!


# by eos1d3 | 2023-04-26 20:39 | バイク | Comments(2)