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時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して必ず少数派になれ      村野藤吾
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ギターのヘッド
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フォークギターのヘッド。
それぞれのヘッドにもアイディンティティがある。
YAMAHAはV字になっていてメキシコアワビ貝のバイディングがある。
そしてLLシリーズの最高峰である事をしめす「L」が真ん中に書いてある。

MARTINは通常もでるではD45でさえもアワビ貝の装飾はない。
MARTINと書かれているだけで十分である。あこがれの縦文字マーチンである!

MORRISのW150は基本的にMARTINのコピーなのでほぼ同じであるが、
中途半端にメキシコ貝の装飾がある。

使用木材はそれぞれのサイドバックに準じているように思う。
ヤマハとモーリスはハカランダでマーチンはインドローズのようだ。

昔はヤマハ一辺倒だったが、最近はMARTINが好きだ。
by eos1d3 | 2015-11-17 19:44 | 徒然に | Comments(2)
加湿器 FE-14KFWP
ついに加湿器の時期が来ました!!
部屋の湿度計が40%になったので加湿器を投入!
加湿器はなぜかギター店で多く使われているパナのFE-14KFWP を使っています。

とは言っても既に廃番になっているのでオークションで見つけるしかありませんが、
この加湿器のいいところは内蔵のセンサーが正確と言う事です。
50%の児童にしておけば本当に部屋の中を50%にしてくれます。
しかも沸騰させて湯気にして加湿するタイプではないので加湿しすぎても大丈夫。

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まぁ、正直言って湿度が30%以下の空っ風が吹く外にでも出さないとクラックが入るとは
思いません。室内に置いているなら40%あれば大丈夫と思います。
ただ、加湿して暖房した室内のベランダ側にギターを置いておくのは止めた方がいいです。
乾燥した冷たい風がギターに当たるのは怖いです。

そして乾燥すると(冬場は)ギターが縮みがちですので接着面の剥がれが気になります。
逆に、音はカラッといい音になりますね。僕の場合はずっと閉め切った部屋に置いているので
大丈夫ですが、加湿器で50%前後に保つ努力だけはしています。
by eos1d3 | 2015-11-01 17:42 | 徒然に | Comments(0)
Martin D-45(1971) AND Morris W-150(1978)
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Martin D-45ほど日本のギターメーカーにコピーされたギターはないだろう。
D-45の歴史を遡れば1933年まで遡ることになる。
その後1942年まで伝説の91本が作られて今ではオリジナルD-45と崇められている。

永らくD45は作られなかったが1968年にようやく復活し現在に至っております。
とりわけ1968-69年はサイドバックがハカランダでトップがジャーマンです。
そして1970年から1974年まではサイドバックがインドローズでトップがジャーマン
それ以降はサイドバックがインドローズ、トップがシトカとなっっている。

日本のギターメーカーがフォークブームに乗ってフォークギターを作り出したのが
1960年代後半から、YAMAHAは独自なデザインですが、モーリス、Kヤイリ、Sヤイリ
東海楽器、とほとんどのメーカーは最高峰だったマーチンのコピーを作りました。

18はマホガニー、28はハカランダ、35はハカランダ3P、45はその中での最高峰の
木材を使った最高の職人が作るギターでした。

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私は長渕ファンだったのでずっとYAMAHAのL-31やL-53、L-55が憧れのギターでした。
マーチンなんて欲しくなかったのです。ところがYAMAHA LL-55Dを手に入れ、
色々調べてみると、やはりギターを弾くにはマーチンなくして語れないのが分かったのです。

先日8月に購入したMorris W-150も完全にD-45のコピーです。
使われている木材は、W-150のほうがハカランダなので高級となりますが、
やはり本家本元のMartin D-45のしかも1971年とは風格が違います。

それにしてもヘッドインレイさえ見なければどっちがどっちか分からないほど似ています。
本当にギターは奥深いですね~~~。
by eos1d3 | 2015-10-30 18:44 | 徒然に | Comments(2)
Martin D-45 (1971) Part2
昨日の続き、このギターを買おうと決心させるに十分だった理由とは、
実はこのギター今年の8月に、日本テレビの「ぐるぐるナインティナイン」に
長渕剛さんが出演、番組内で演奏し、その個体も絶賛したD-45だったんです!

番組を見た人もいたと思いますが、その中で長渕氏自身がピッタリ賞で100万円入ったら
マーティンのD-45というギターが欲しいといい、そこで実際のギターショップの方が
あの場所にこのギターを持ってきて長渕氏が即興で歌を歌ったのでした。

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そして弾いている番組も保存しておりました。
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剛の弾いているこのギターです。




私がギターを始めたきっかけは中学のときに長渕氏のLPをレンタルレコードで借りて
何度も聞いているうちに芽生えたものでした。周りの友人もギターをやっていて、
ギターの本や、歌本を交換したりしてちょっとずつ弾きはじめました。
そして忘れもしない1985年のクリスマスの日に25000円のギターを買って貰ったのでした。
それから30年の記念すべき日に、たまたま中古ギターサイトで自分の生まれ年の1971年製の
D45はないかな?と探していたらこの剛が弾いたギターにたどり着いたのでした。

早速、お店に連絡するとまだ売れ残っている。と言うので
私の持っているMartin D-28(1967)を下取りに購入を決意したのでした。

ギターもたくさん売り買いしましたが、きっとこれが最後になりそうです。
家族には私が死んだら10本のギターを出来るだけ高く買ってくれるお店に売却して
現金に換えてと言ってあります。1971年のギター、なんとなく友達のように思います。
ずっと大事にしたいいです。
by eos1d3 | 2015-10-29 19:57 | 徒然に | Comments(9)
Martin D-45 (1971)
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ついについにやりました!!
夢にまで見た、バースデーイヤーのD-45です。
私は昭和46年、1971年生まれです。
このD-45も1971年製で同い年であります。

私はツイていた!
Martin社では1970年からはインド産ローズウッドに移行しているので
まだ何とか買える金額ではありますが、これが1967年生まれだと、この年に
製作されたD45はないし、仮に1968年や69年なら600万円ほどしてしまうのである。

Martin D-45はこれで2本目、
1本は1996年製のハカランダ、スノーフレークだから
今回のヘキサゴンインレイと違うタイプが買えて本当に良かったです。

先日Martin D-28(1967)を手放したのは、コイツを買うためでした。
きっとこのギターだけは売らずに死ぬまで弾こう!

それと、今度書きますが、このギターには購入を決心させるもう一つの理由があるのでした・・・・。
by eos1d3 | 2015-10-28 19:32 | 徒然に | Comments(2)
さらば D28
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私の最大かつ最長の趣味であるアコースティックギター(フォークギター)、
カメラやレンズは買うことはあっても売ったことはないが、
ギターに関してはこれで17本買って、6本売ったことになる。

ギターはある程度のものになると価格が落ちない。
例えばこのギターを購入したのが2007/3でしたが、その時に65万円だった。
しかし中古楽器のサイトを見ると同年代のD28は今も65万円前後で売っている。
およそ売値は7割になるので45万円くらいか?
まぁ8年で20万円損するから年間25000円と言う事か・・・。

これが高いか安いかは難しいところであるが、出来るだけ高く買って欲しいなぁ~~!
by eos1d3 | 2015-10-24 18:52 | 徒然に | Comments(2)
YAMAHA LL-55D メンテ
2010年2月にYAMAHAの工場でネック調整、全フレット交換、ピックガード交換等をしてもらい
5年半以上経って1弦のビビリが気になって来ました。弦交換してサドルを隠密調整しました。


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実はヘッドはやや白濁してきたので6年程前にリペアしましたが、やはりまたどうも白濁が
見えて来ました。塗装の関係でなるらしいですが、まぁ音には関係なく仕方ないですね。

それにしてもこのLL-55Dのヘッドには中学生のときから憧れていました。
10年ほど前にやっとの思いで手に入れた時は本当に嬉しかった!

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このLL55Dはご覧の通り、3枚バックなのでハカランダということになります。
元々LL-55DはL-55Dから継承されて最高級ハカランダ単板(3P)を使ってきましたが
1990年代後半にLL-55D RとLL-55D BRに分かれて、Rの方はバック2ピースの
東インド産ローズウッドを使用、BRはブラジル産のローズウッドを使って3ピースと言う風に
分かれたようです。私のはその2つに分かれるちょうど前の年のもののようです。

現在ではYAMAHAはハカランダ単板のギターはLL-86と言って2ピースの160万円の
しかありませんので随分高くなったものです。


それにしても中学生の時には全く手が出なかったこのメキシコアワビ貝で装飾されたギター!
本当にずっと見ていても飽きません!!
そして、さらに凄いは、1970年代フォークのLPから聞こえてきたあのどうしても出せなかった
キンキンの音がこのギターから出せます。プロが使っていたあの音です。

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本当にキレイでしょう??

フレットが5年ほどで随分減りました。
永遠に減らない超硬度のフレットないんかなぁ~~??
by eos1d3 | 2015-09-19 18:57 | 徒然に | Comments(2)
ギター サドル作製 失敗!!
大学のときに購入した20年以上使っているギブソンのギターJ-160eですが、
このギター、エレアコなだけあってALL合板の最強ギターでございます。

20数年、どんなに荒く扱おうとネックも動かん、トップ板も動かんと言う風に
ベニアで出来ているので縦方向にも横方向にも動きようが無いのです。

ただ、12フレット上で実測3.2mmほどの弦高でやや弾きにくい。
そこで元々のサドルを削るのは怖いので、自分で作製しようと重い腰を持ち上げたのでした。

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まず購入したのは牛骨で出来た400円のサドル。
最初から元々付いているサドルの厚みを測っておきそれに近いのを選びます。

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つぎに12フレットはちょうど弦長の真ん中に当るんでサドルを2mm下げれば12フレットで
1mm下がることを頭に入れて設計図を書き、サドルに写します。

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それをコーナンで買ったあまり精巧でないこのような機器に取り付けます。
そして、後はただただヤスリで削るのです。

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端から順番に削ると、そんなに難しくありません。ただ、今のサドルはピッチを補正するために
2弦は数ミリブリッジ側に弦との接点がずれております。
それを作るのが意外に難しく難航しました。

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ようやく全体を仮削りしたときには時既に遅く、削りすぎでした。

まず0.5mmは高めに削っておき凸型に整形しながら目標の高さにしなければなりません。
ノギスを使って削るのですが、最初にすでに目標の高さになってしまい、もう調整ができなくなりました。


またどこかでサドルを見つけて挑戦してみようと思います。
上手くいけば2時間くらいで出来上がりそうです。
by eos1d3 | 2015-09-13 18:29 | 徒然に | Comments(2)
Morris W-150 その2
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購入したW-150ですが、調べてみるといろいろ面白いことが分かりました。

昨日のBLOGでこのギターの音が「まろやか」な音だと書きました。
実は、私もS.Yairiの308というハカランダ単板のギターを弾く機会があって
その音に似ていると思っておりました。

昨日追記したように、S.yairiは1978年ごろよりフォークギターの低迷によりモーリスの
ギターを作っていたことがあるらしく、W-80(定価80000円以上)以上のギターの一部を
OEM製作していたと実際に作っていた人の記述を読みました。


そうなると、Morrisでありながらスプリッツは矢入貞夫さんの作ったS.Yairiのそれを
そのまま注入しているのではないでしょうか??
S.yairiはK.Yairiとよく比べられますが、K.Yairiは革新的で常に新しい変わった形の
ギターを追い求め、S.YairiはまさにMartinの純粋なコピーを突き詰めて行ったと思われます。

W-150も言わばMartin D45のコピーであり、S.YairiのYD-308(バックが3ピースであるが)と
同じような音の性質を持っていると思われるのです。


36年前にフォークギターの売れ行きが悪くなってきた頃の遠い遠い昔の話。
そんなW150を弾いていると、Morrisのヘッドプレートを持ったS.Yairiのギターで
時代に翻弄された、「あの頃」の音がするように思えるのでありました。
by eos1d3 | 2015-08-26 19:03 | 徒然に | Comments(0)
Morris W-150
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何を血迷ったのか減らしていくはずのギターをまた購入してしまった。
2007年にMartin o-18(1949)を購入して8年ぶりに購入です。
それまでに3本ほど売りましたが、また1本増えて全部で9本になりました。


とにかくピカピカの装飾をしているギターが好きで仕方ありません。
WEBでMorris W-150というギターが出ており、バックが2枚の初期型なのでついてが出ました。

調べてみると、記憶では昔、Morrisのギターの上級機をS.YairiがOEM製造していたというのですが
やはりこのサイン(検品サイン)の高木さんと言うのは当時のS.Yairi高木工場長で間違いないようです。
と言う事でこのギターは1982年に倒産したS.Yairi製ということになりますね。  追記


カタログで見ると1978-79年辺りの初期型W-150です。
それ以降のW-150gaバックが3枚です。バックが2枚と3枚では木材の大きさが違うので
基本的には2枚のほうが良いとされています。MartinもD35はバック3枚ですが木が足りなく
なってきたからだとよく言っています。

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一応トップは松単板なのでえぞ松単板でしょうか。
サイドバックはハカランダ単板となっていますが、サイドは裏側と表側の木目が違うので
どうも合板ですね。バックは単板で間違い無さそうです。

ブリッジ・指板が黒檀で間違いないでしょう。
ペグはシャラーの金、アバロン(メキシコアワビ貝)の装飾は、ヘッド・トップ・バックは本貝で
サイドはダミーです。6角メキシコ貝が8枚とあるのでヘキサゴンインレイは本物でしょう。

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さて、状態ですが、ロッドは時計方向に半周回りますが、今の状態では回す必要がありません。
ネックは真っ直ぐでネジレもないようです。ネックの起きもありません。
サドルの残りは2mmくらいでしょうか、これで12フレットの弦高が2mmで抜群の高さです。

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音は、6弦ともメリハリがあって分離の速い切れのよい音です。
しかし同じMorrisでも私の持っているM151は「きらびやか」でW-150は「まろやか」でしょうか?
MartinD45、あるいはYAMAHA LL55DR(バックがローズ)に似ている音です。

1978年式とすると37歳でしょうか?
今までいろんなところを旅してきたギターかもしれませんが、私の元で長く一緒に過ごしましょう!
by eos1d3 | 2015-08-25 19:05 | 機材紹介 | Comments(2)