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Martin Guitar
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先月44歳になった誕生日にと自分で自分にプレゼントしようとギターを見に行った。
私は1971年製の44年物なので、同じく探しているのはギターの1971年製である。

ところでご存知の方もいると思うが世界でも最も著明なギターメーカーであるMartinでは
この1971年というのは色々と変貌の時期にあたるのである。
1833年からギターを作り始め1969年をもってギターの重要な部材であるサイドとバックに
使うローズウッド(紫檀)がブラジル産からインド産に変わった年である。

なのでローズウッドを使う2系と3系と4系はこの1969年か1970年かで大きく価格が異なっており
取引の金額が違うのであります。しかし私の1971年では既にインド産のローズウッドに変わって
2年目なのでそこそこの金額に落ち着いているのですが、それでも44年前の製品と言う事もあり
なかなかいい状態で残っているものが少なく、いいものは見つけにくい状況がこれからも
続くと予想されるのです。



さて、どんな感じで金額が違うかと言うと、

        ~1969       1970~
D28     70万円        30万円
D35     65万円        35万円
D41    200万円        45万円
D45  600~2000万円    200万円

とこんな感じであります。

とりわけD41は1969年からのモデルなので1969年製は数十本しかなく見つけたらすぐにでも
手を打たないと二度とめぐり合わないモデルになります。
私の探しているのはD41の1971年で状態が悪いと35万くらいで状態がいいと50万くらいだと思います。

D45は1933年から1942年くらいまで造っていたのが全部で91本。
残っていれば状態が悪くても1000万は下らんでしょう。そして1968年からまたカタログモデルとして
再生産されたのですが1968-69は600万円くらいで1970年は180万円くらいで取引されています。

それにしてもなかなかこの1971年のD41が見つからない!!
自分が見に行ける範囲でしか購入できないので(やはり状態を見てから出ないと買うのは怖い)
毎日ギターサイトを見ていても年間に数本出るか出ないかです。


ギターばかり買っても仕方ないですが、やはり生ギターは面白いですね!
by eos1d3 | 2015-02-08 18:30 | 徒然に | Comments(0)
弦交換
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1年以上にも渡り弦を張っていなかったMARTIN D-28(1967)に弦を張りました。
結構汚れていたのでフレットを金属磨きできれいにして、指板もオイルでピカピカに!!

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このギターは所謂、ハカランダという木が使われています。
今ではワシントン条約に引っかかるとかの理由で木材の状態での輸出入は出来ないと聞きます。
MARTIN社では1969年までは45系、28系、21系、35系、41系にはこのハカランダが
通常に使われていましたが、1970年には使われなくなり他の木が使われるようになりました。

よって1969年以前の上記モデルは高騰しているのです。

この個体も柾目の素晴らしいハカランダが使われていて、肩の部分もいい木目です。
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音は、世界のスタンダードと呼ばれるに相応しい「本当に普通の音」です(笑)
しかし普通の音こそ、ずっと飽きない音なのかもしれません。
by eos1d3 | 2014-11-15 18:55 | 徒然に | Comments(0)
冬到来!!
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ついに加湿器を入れなければならない季節になりました!!
湿度が40%をずっと切る状態だとアコースティックギターはあまり良い環境ではありません。
室内の湿度計も17度の36%でDRYとなっております。


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ずっと使っている加湿器は写真の松下製のもの。
今はもう売ってないですが湿度計の表示と加湿器の表示がだいたい同じで信頼がもてます。

以前は過熱式(沸騰した湯気で加湿するタイプ)の加湿器を使っていましたが、どうにも湯気なので
室内の上部はかなりの湿度になるけど下の方は乾燥しています。
なので、加湿器を床に置くと思った湿度より高くなりがちです。
50%に設定して70%にもなってしまったことがあるので今は過熱式は使っていません。

そこでこの気化式の出番です。
気化式はフィルターに水を染み込ませてそこに風を当てて蒸発させ加湿するタイプです。
当然熱を多く使わないし扇風機のように風が出るので部屋全体を加湿出来ます。

この気化式ですが冬に使えば加湿器ですが、夏に使えばそのまま冷風機です。
気化熱を利用するので結局部屋の温度は冬でも下がります。
そこでエアコン暖房をかけると余計に湿度が下がって悪循環なので、私はオイルヒーターを使います。


そうやって約18~20度、45%をキープします。
2005年からこうやって冬は加湿器と暖房付けっ放しです・・・・・。

またそんな季節が来た!
う~ん、時間が経つのが早過ぎるなぁ~~。
by eos1d3 | 2014-11-14 18:54 | RICOH GR | Comments(0)
ギターの売ったり買ったり
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1985年にギターを始め、今日まで買ったり売ったりで現在9本のギターがある。
Martin3本、YAMAHA4本、Gibson1本、Morris1本と言う内訳で、
稀少なハカランダ材を使ったギターが4本ある。

ギターはきっと同じ型番の同じギターでもどれとして同じ音色がないはずである。
それは基本的に木材は1点もので同じように組み立てても木の堅さが音に影響したり
僅かな木目の違いでも音が変わると思われるからである。


私のギターは形もバラバラなので音も明らかに違う。
それが楽しくて色々集めたがやはり9本もあれば全部均等に弾くことにはならない。
結局、気候による音の変化の少ない個体を選びがちだ。

そう考えると、何本かを売って1本にしようかとか、
もうこうなったら全部売って1本にしたろか!!とか考えてしまう。

しかし、今残っているのはどれもいい音なので売るのは躊躇する・・・・・・。

本当に困った。
圧倒的に欲しいギターが近くのショップに現れたら考えよう!!
by eos1d3 | 2014-10-29 18:52 | 徒然に | Comments(0)
YAMAHA CWE-58
今週の「あめトーク」を見ただろうか?
長渕剛芸人と言う事で、長渕剛が好きな芸人がおのおのに語るのである。

私も中学からの長渕ファンなのでその番組をみた。
私の場合は2001年以降にムキムキMANになってからはやや遠ざっているのですが、
逆に1994年までは全アルバムを発売日に購入してコンサートに向けて暗記したほどであった。

長渕が好きと言う事でギターを弾ける芸人さんが多かった。
私も同じように中学3年からギターを始めた口だ。

その中で、フットボールアワーの後藤氏はSTAY DREAMの衣装で出てきて、
ギターも中では触れられていなかったがYAMAHA LA-58と言う最高級ギターであった。

そしてもう一本ヘッドがシングルになった黒い長渕モデルを購入したと言って持ってきていた。
「このヘッドがAPXとちょっと違うところがミソやねん」みたいの事を言っていて、私もずっと
探しているので、大きく頷いた瞬間でもあった。

多くの長渕ファンはHungryから使っている長渕Hungryモデル(裏に鶏の絵が書いてある)は
APXだと思っているかもしないが、実はあれはその前のCWEであることを知らない。

私がギターを始めたときにYAMAHAはLシリーズからLLシリーズに移行する時期だった。
通常のモデルがLからLLになった時にエレアコもCWEからAPXに変わったのだった。
ただ、LからLLに変わってもギターシルエットは変わらなかったが、CWEからAPXにかわった
エレアコは極わずかに意匠が変わっている。
私はCWEが欲しかったが結局、新型のAPXの大阪1台目を購入したのだった。

ただ、フォークの大御所はCWE-58と言うCWE最上級の機種を使っており、
そのカッコよさに憧れた人は多いと思います。

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ちなみにこれはこの後継機のAPX、わずかな違いがわかるだろうか?
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マテリアルも違っていて、CWE58は40万円(30年前に40マン!!)にも関わらず、ALL単板に
対してAPX50は50万円するのに裏はラミネートである。

そう考えても、CWE58は非常に値打ちがある!!
しかし、もうほとんどいい状態のものが残っていない!!

もし、市場に出たら最高の状態なら50万円、普通に弾けて40万円、くらいと思う。
私は30万円なら買いたいと思うが、いいものはでてこんやろなぁ~~。
by eos1d3 | 2014-10-25 19:14 | 徒然に | Comments(2)
サドル調整
今日は台風で外に出れないので調子の悪かったギターの調整をしようと考えた。

どうも1弦のみがビビる。
おそらく、サドルの状態が悪いので1弦だけがフレットに当ってビビるのだと思う。
そこでギャップをゲージを使って測ってみる。
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このゲージを弦とフレットの間に入れて間隔を測る。
やはりギャップが少ないようだ。
そこで、サドルをやや下げる。逆にロッドを戻して順反り方向にネックを動かすことにする。

YAMAHA LL55Dのロッドはこの位置。
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これをネジの緩む方向に回すと順反り方向に動きます。

次にサドルを削ります。
その前に慎重に厚みを計測しておきます。

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ギターは12フレットが弦長の真ん中なので、サドルを1mm削ると弦高が0.5mm下がります。
そのように計測しながら、紙ヤスリで削っていきます。
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ようやく思い通りに調整でき、弦高も適正になりました!!
by eos1d3 | 2014-10-13 16:50 | 徒然に | Comments(0)
YAMAKI 1,150
かつて私は伝説のメーカーの伝説のギターであるYAMAKI  「1,150」 1974年モデルを持っていた。
このギターもハカランダ材が使われており当時の上から2番目の高級ギターであった。

私はこのギターを購入した2005年はとにかくハカランダ単板のギターがほしくてたまらなかった。
そこで大阪の某有名中古ギターショップに売ってるYAMAHA L15を見に行ったのだった。

YAMAHA L15も3ピースであるが裏板はハカランダ単板である。
しかしそのギターの状態があまりよくなく、音も育っていなかった。
そこで目に入ったのが横にあったこのYAMAKI1,150だった。

YAMAKIは既に倒産して会社自体もないけれどもMARTINを模した造りはまさに手工品と呼ぶに
相応しい手作りチックな出来上がりだった。ようするに機械でしっかり作ったのではなく、ブリッジも
なぜか少しズレて貼ってあったり、メキシコアワビ貝の装飾もいい加減な感じだった。

ただ、音だけはパリンパリンのまさにハカランダと言うべき堅い音だった。
弦高も低く、音色が気に入った私はL15をやめて1,150を購入したのだった。


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このギターは正面から見ればMARTIN D45であるがサイドの貝装飾は入っていなくD42のようである。
なんとも中途半端なギターで、結局購入して何度か弾いてすぐに売却してしまった。
しかしYAMAKIファンは多くいて、買った値段よりも高く売れたので良しとした(笑)

このギター1974年製なので既に40歳。
今頃どこに誰に弾かれているのか少し気になる時がある。
by eos1d3 | 2014-09-25 18:37 | 徒然に | Comments(0)
ニューハカランダ
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私は前からそう思っていた。
カタログではYAMAHA L10の前期仕様はサイドバックがハカランダ単板で後期仕様はローズウッド単板と
なっている。このギターはブリッジの形状から前期仕様であることが分かる。

このギターが発売されていた30年以上前からハカランダは貴重な材料とされ最高級だった。
なので、各メーカーの上級者モデルにはハカランダが使われた。
このL10も例外ではない。30年以上前に定価10万円だったのだから相当な高額商品である。

ただL10のポジションは当時から微妙でその上位器であるL15は後期仕様でもハカランダだったが
前述したようにL10は後期ではハカランダの下位材であるローズウッドになってしまったのであった。

当然YAMAHAには最高峰のL-55が存在したが、カタログ上は最高級ハカランダ単板であった。
ようするにMartinで言えばD45である。YAMAHAの所有する在庫の中で一番高級な木材を
使用したのがL-55であり、後にLL-55、さらにはLL-86と繋がっていくのである。
すべて、最高級のハカランダ単板が使われているのである。


さて、YAMAHAにはハカランダ(ローズウッド系の木材)の下位材として、パリサンドル、コーラルローズ、
ニューハカランダと色々あった。その中で私は前期仕様のL10はハカランダではないと思っていた。

実際に私はL10前期を購入し所有していた。
しかし同時に所有するLL-55とは似つかない木目でありこれはローズウッドではあるがハカランダでは
ないと思っていた。最近では東京のギターショップではL10前期はニューハカランダとして売っている。

このショップでもはっきりとニューハカランダと書いている。
カタログではハカランダであるが、プロが見てこれはニューハカランダと確信したのだろう。

それでも、金額は定価10万円を遥かに超えている。
L10前期はハカランダだというのがギターファンの中では当然だし、金額も14~17万くらいで
ここ10年は安定している。これが後期のローズになると同じく定価10万円なのに8万くらいにしか
ならないのである。

実は私もL15も全てではないがニューハカランダが混ざっていると思っている。
もし本当にハカランダのL15が欲しければ、しっかりと見極める目が必要なのである!
by eos1d3 | 2014-05-29 19:41 | 徒然に | Comments(0)
D28
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MARTIN D28(1967)

この年代のMARTINはローズ系はブラジル産を使用している。いわゆるハカランダである。
このギターを購入したのは2007年だったか、どうしてもハカランダの時代のD28が欲しかったのである。

MARTIN社では1969年まではブラジル産のローズウッド(ハカランダ)、
1970年以降はインド産のローズウッドが使われている。

このギターはインドローズと間違えるような完全な柾目のブラジリアンローズが使われている。
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現在は1969年までのD28はそれ以降のものとは一線を置かれていて高値で取引されている。


何しろこのD28こそフォークギターのスタンダードといわれていて日本のギターメーカーも
~~28と銘打った機種をたくさんでしているほどだ。

さて、私は最大で12台のギターを持っていたがそれぞれのサドルやブリッジピンを保存している。
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一時はギターを買うとすぐにオリジナルサドルとピンは外して象牙で特注した。
音の違いはほとんど分からないがやっぱり拘りである。

とはいいながら使っている弦はエリクサーのエキストラライトである(笑)
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この弦を半音下げてチューニングしているから、私は弱っちい男であることは否めない(笑)
by eos1d3 | 2014-03-16 20:33 | RICOH GR | Comments(0)
ついに出た!!
ついに出た!!オリジナルのMartinD45の91本のうちの1本が!!
ASKと書いてあるが一体幾らなのか??

アコースティックギターの頂点と言われているMartin社のD45。
その原点となるオリジナルのD45は1938-42年の間に造られた91本である。
すべてがプリフォーで現存しているのは70数本らしいがほとんどがコレクターの手に
渡っているために実際に市場に出ることは滅多にない。

このオリジナルD45は1942年製と言う事なので最後の方のD45であるが、
バックのハカランダは素晴らしい木を使っているのが分かる。
D45には時代によってその希少価値が変わる。
1938-42のオリジナルD45は既に1000万円は超えるといわれている。
その後1968年までは造られることがなかったが、1968-1969の約200本は
ハカランダを使っているので状態のいいものだと700万円、普通でも400万円と言ったところだ。

1970年からはハカランダが禁止になりローズウッドになった。
それでも1974年まではTOPにジャーマンスプルースが使ってあるので150万前後で取引されている。
1980年代後半からは50-60万円くらいに落ち着いているがそれでも高いことには違いない。

さて、このオリジナルのD45、一度でいいから弾いてみたいのは本心である。
アコースティックギターの王様と言われているオリジナルD45!!
お金さえあれば所有してみたい逸品であることには違いない!!




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by eos1d3 | 2014-03-13 19:05 | 徒然に | Comments(0)