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2018年 04月 02日
![]() あっという間に春になってまたドラマが始まります。 予想です。 月曜日は月9のフンフィデンスマン、長澤まさみが主演の詐欺師が悪党から お金をだまし取る、現代版ネズミ小僧。予想は2点である。このところの月9は あまり面白くなく、きっと途中で見なくなるような・・・ そこでテレビ東京のヘッドハンターを3点で入れておこう。これもビデオで録って 確認する程度で、面白かったら2話も見る予定。内容は文字通りヘッドハントする内容。 火曜日はシグナルで5点を付ける。韓国ドラマのリメイクらしい。過去と現在を結ぶ 無線機で未解決事件を解き明かすファンタジー巨編!!脚本はオトナ女子の尾崎さんで ちょっと心配だ。 水曜日は正義のセ。東京タラレバ娘の脚本松田さんに続き、連続の主演となる 吉高さんの検事のドラマ。不器用なまっすぐ検事の話らしい。見よう!4点だ。 木曜日は捜査一課長、もちろん前2作からのファンである。今回は不祥事の大福こと 斉藤由貴が外されて興ざめだ。由貴ちゃんを返せ~~と私は代表になって言おう。 安達祐実がダイフクの代わりらしい。 未解決の女は、大好きな波留さんの主演。このところの波留さんの美しさは 特筆すべき事柄であり、事象である。鈴木京香とバディを組んで難事件を解決。 文書の保管庫の窓際部署の彼女たちが事件を解決する痛快な内容だ。4点 モンテクリスト伯は予備のビデオ録画で見る予定。点数は2点。 ディーンフジオカが冤罪で15年間の獄中生活を送り、出所後復讐するドラマらしい。 ディーンファンは必見!! 金曜日はデイジーラック。4点である。NHKの作品でノンノンこと佐々木希が 出るので見たい。いやっ、見る!!ほかに夏菜、中川翔子、徳永えりと30歳前後の 彼女たちの等身大の人生を描く。原作は「逃げ恥」の海野さんで期待できます!! あなたには帰る家がある。3点である。夫婦の絆をテーマのドラマで結婚生活13年の 微妙にずれ始めた夫婦の話。中谷美紀と玉木宏の主演である。 土曜日はやけに弁の立つ弁護士が学校でほえる、3点を付ける。神木隆之介は好きな俳優。 今年から日本でスタートする「スクールロイヤー制度」を題材にした学園ドラマ。 Missデビルは菜々緒の主演ドラマ。はっきり言って菜々緒は全くタイプではないが、 3点という事で見てみよう。人事の悪魔の異名を持つ敏腕コンサルが社内問題に 鉄槌を下す。 日曜日はブラックペアン、予想は5点。ニノの医療ドラマで天才外科医が最新医療 製薬ビジネス、官僚癒着など医療を取り巻く問題と対峙してゆくらしい。 脚本は小さな巨人の丑尾さん。きっと面白いだろう。 ▲
by eos1d3
| 2018-04-02 18:44
| 徒然に
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2018年 03月 24日
![]() 今クールのドラマが全部最終回を迎えた。 感想を述べよう。 月曜日の海月姫はついに見るのを止めて好評なし。 火曜日はFINAL CUT、最終回はちょっと早足過ぎた気がする、犯人の自信たっぷりの 場面から急に自供をしてしまうシーンもあまりにも簡単すぎた。視聴率と私の点数が 合致している。何の面白みもないドラマだった。 きみが心に棲みついたは、盛り上がっている割には視聴率が低いドラマであった。 漣が心に棲みついていたのは母の狂った愛情だったと最終回で分かった。 水曜日はanone、話題作のようであるが視聴率は低迷した。私の最終回も2点だ。 なにせ暗い。偽金作りで一体に何を表現したかったのか?それと家族とはなにかを 紐付ける何かが足りなかった。 木曜日はBG、視聴率15%を越えて私の点数も4.2である。アンチキムタクが たくさんいるようであるが、結構面白かった。実際にはあり得ないシュチュエーションで ある。結局、なぜ社長が車いすだったのか?どこかで繋がってくると思っていたが・・ 隣の家族は青く見えるは視聴率が低いが見た人の満足感が高いドラマであった。 今クールで一番のドラマ。全員の家族、全員に悪い人が全くいない構成で、これほど 見ていて安心なドラマは無かった。妊娠せずに終わった深キョン。そこがまた深かった。 金曜日はカクホの女、短かったが面白かった。しかし、あれだけ仲が良かった高橋克典が 一番悪者だったなんて、まぁ、途中で分かりましたが、そこそこだった。 アンナチュラルは天使のさとみちゃんが主演なので、そら見るだろう!!しかも点数が高い! それ以外に特に感想なしです。 土曜日のもみ消しは、ほんとにしょうもない内容だった。あんなのに波留さんを出さないで 欲しい!最終回はなんだ!!脚本どないなってんねん!!何ももみ消してないやん。 日曜日は99.9、視聴率はドクターXに次いで高いドラマではないだろうか?? ただ、内容はそれほど面白くないぞ。よ~く考えてみたら、出演者だけでもっている。 しょうもないダジャレの連続は必要なし、もうちょっと真面目にやって欲しかった。 さて、次クールはどんな面白いドラマに出会えるだろうか。 ▲
by eos1d3
| 2018-03-24 19:51
| 徒然に
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2018年 03月 01日
![]() 冬ドラマも中盤戦に入って状況が変わってきました。 冬季オリンピックがあり、1週間飛んだりでストーリーを忘れつつあるものもありました。 月曜日の比べ姫はやはり4回見てやめてしまいました。 どうみても47歳のおっさんが見るドラマではありませんでした。 火曜日はFINAL CUTですが、最新回はまだ見ていませんが、すこしずつ良くなりました。 ただ、主人公が警察官であることがどうかんがても不思議です。 君がこころに棲みついたは、実際にありえないように思うのですが、あるのでしょうか? 星名の本当の心、そして誰が誰の心に棲みついているのかがここからわかると思います。 水曜日はanone、視聴率も下がりっぱなしで私の点数も下がりっぱなしです。 暗く鬱陶しい描写が続きます。偽札を作る動機は心優しいものなのに、それが 犯罪につながっている事を考えていない事が、本当は無責任である。 木曜日は、BGはなかなか面白いと思う。ここにきてロンバケの山口智子を持ってきたことが 素晴らしいキャスティングである。他局であるのにすごいと思う。 隣の家族は~は視聴率が伸びてこないが、非常に面白い内容である。 まぁ、考えてみれば4件の家が集まって住む家なんて居心地が悪そうであるが、価値観も 境遇も違う者同士が何をきっかけにどう変わるのかが今後の見どころ。 金曜日のアンナチュラルはついに口の中に金魚の模様のある、連続殺人犯への 糸口が見つかって佳境に入る。そのころがミコトに何を響かせるのかが興味深い。 土曜日のもみ消し~は視聴率の低下に伴い私の点数は上がっている逆バージョンである。 見慣れたせいかそれほどひどく感じなくなったのかもしれない。波留さんがきれいだ。 日曜日の99.9%は高視聴率を保っているのが、私の点数が5点が1度もない状況だ。 一体何が足らないのか?簡単に解決しすぎてしまうストーリーが原因かもしれない。 ▲
by eos1d3
| 2018-03-01 15:34
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2018年 02月 20日
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by eos1d3
| 2018-02-20 18:39
| 徒然に
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2018年 02月 05日
![]() 冬ドラマが中盤に入ってきました。 それぞれのドラマの感じが分かってきました。 月曜日は海月姫、表のように視聴率は低迷している。月9の威厳は保たれていない。 私としては3点3点2点と下げている。マンガでは成り立っても映像では限界がある 設定である。興ざめな感じだ。 火曜日はFINAL CUTであるが視聴率の低迷とともに私の点数も2点平均だ。 まず、何より設定に無理がある。ようするに現在版のハングマンであるが、 その吊るし方にも無理がある。 きみが心に棲みついたは視聴率は10%を切るが私は3点3点2点と海月姫と同じ配点だ。 とにかく吉岡さんの演じる主人公に違和感がありすぎる。カホコを100倍だめにした 人間で見ていて腹が立つ。正直あまり面白くない。 水曜日はanone、1話目は4点であったがここにきて点数を減らしている。 カルテットと比べると伏線が多すぎて少々疲れるところがある。特に3話目の 強盗犯が回は面白くなかった。このドラマが視聴者に何を与えようとしているのか 今後に期待しよう。 木曜日はBGはアンチキムタクに色々書かれているが、私としては今クール最高である。 視聴率も15%ありまず成功と言える。身辺警備としての描写は通常の物とかけ離れて いるが、大物の俳優を揃え、それぞれに重要な役割を与えていて今後に期待が出来る。 江口扮する警視庁のSPと民間SPがどう協力してゆくかが見ものである。 隣の家族は~は視聴率は下がっているが私の点数はうなぎ上りである。 まず、どこにもありそうな無さ様な設定が微妙で面白い。その中に悪い人がだれ一人 いないという設定が素晴らしい。それぞれにいい悪いはあったとしても、各々が 精一杯生きている。うまくゆかない事は人生ではつきものである。 そんな登場人物の全てが幸せになって欲しいと思わせるようなドラマである。 金曜日はカクホの女は鶴見慎吾と名取裕子が夫婦で金八の先生と生徒という事に まず気付かなければならない。私はそれに一瞬に気付いたのだ。ただただそれに尽きる!! アンナチュラルはさとみちゃんのドラマなので必ず見ている。彼女が持っている潜在的な 数字が出ていて、彼女以外がやれば10%に届かなかったと見ている。 井浦の秘密とさとみちゃんの人生がどう絡み、彼らが何に立ち向かっていくのかが 今後の見ものである。 土曜日はもみ消して冬であるが、いけません。はっきりいっていけません。 しかし視聴率10%を超えているのは私の目が節穴なのかもしれません。 しかし、まぁ波留さんの美しいこと!これ以外に見る意味はないと私は断言しよう! 日曜日は99.9である。前作に続き、元裁判官の木村文乃をキャスティングしたことに より法曹界の問題も問うことが出来て厚みを増した。2話目で前作の父の疑問点を 精査して奥田瑛二が辞職したことによって、彼らの誠実さを植え付けた。 次は鶴瓶である。最終的に法曹界に悪者はいないという結末に持ってゆくのでは?と思う。 さて、中盤戦以降はどうなるのか!たのしみでなりません。 ▲
by eos1d3
| 2018-02-05 18:52
| 徒然に
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2018年 01月 20日
![]() 2018年の冬ドラマがほぼ出揃った。ここで感想を述べる! 今年から厳し目の採点で行こうと決めてます。 月曜日は海月姫、月9である。3年ほど前に能年玲奈さんが主役で映画化された このドラマであるが、とりあえず見てみた。内容的には46歳のおっさんが見る ものではないと自覚しつつ恐る恐るみると、アパートの住民が私好みでないか!! 芳根京子さん、木南さん、内田さん、泉さんはみんな好きだからだ。 これだけで見る意味があるのかもしれない。 火曜日はFINAL CUT視聴率も低いが2点が精いっぱいだ。 まず、裕木奈江はいけません。ポケベルが鳴らなかった25年前のヒロインが、 いぜ今更カンバックしたのか、そこから疑問が広がるのでした。 ストーリーとしては復讐劇であるが、一人一人弱みを握り倒していく方法で 最終的に仇を打つ「忠臣蔵」式ドラマであろう。しかし、内容が行けません。 警察官でありながら、そんなことはあり得ない設定である。 きみが心に棲みついたは、「美女と男子」でメインデビューした吉岡里帆さんが 出るので見てみたが、ギリギリ3点であろう。特にDVの元彼に依存しつつ、 さらに新しい一目ぼれの彼にも依存しようとするダブル依存の主人公。 見ていて恐ろしくなる火曜日の夜である。 水曜日はanone(あのね)である。決してアンワンではない。 カルテット脚本の坂元氏の作品であるが、1話目のプロローグは上手くいった。 4点の出だしてあったが、2話目は大きく点数を落とした。カレー屋の乗っ取りの 旧友が拳銃を持っていたことが興ざめな理由である。あの拳銃がこのドラマを 異次元の世界にさらっていったのでした。 木曜日のBGはキムタクのドラマで、脇も主役級が固める。1話の視聴率が15%越の まずは成功と言える。私も4点を与えよう。プロローグとしての出来はまずまず、 今後、江口に認められてゆくであろうストーリーと永島社長の車いすの説明、 斎藤工との和解が進んで行くと思われる。キムタクは何かと叩かれて、アンチが多いが 私はキムタク派だ。彼のドラマは外れが少ないと平等な目で見てそう思う。 隣の家族は青く見えるは、もちろん深キョンが出ているからみているのであるが、 彼女も実はすでに35歳で、かわいいキャラで行くには限界が来ているのは認めなくては いけない。ただ、ドラマのコンセプトとして全く違う4家族の生き方を、どう調和させて お互いにどう影響させていくのかが見ものである。不妊治療の夫婦、職探しをしている 子供のある家族、子供が欲しくない夫婦、そしてゲイの男2名である。視聴率は 低いが3点を与えるだけの魅力があるとは思わんかね? 金曜日はアンナチュラル、最初見た時アンチキャラメルと見間違えて、「どんなドラマだ?」 と身構えたほどだった。女王石原さとみをもって12.7%は微妙かもしれないが、第一話と しては3点であろう。監察医ではかつて、咲ちゃんと真矢みきの「ゼロの真実」があったが、 よく似たタイプのドラマと思う。彼女の生い立ちの謎がどうリンクしてゆくのかが 見ものです。 土曜日の命売りますはパス、もみ消して冬をみた。視聴率は13.3%でありながら、 ついに出てしまいました1点です。弁護士の姉、医者の兄、警視の弟が事件をもみ消す 話であるが、もっとシリアスな内容と思ったが、オチもぶつ切りしてしまう恐るべき 終わり方であった。こりゃ、先が思いやられるわい。 日曜日は99.9は第一作に続き見ているが話は続きながらリニューアルされている。 15.1%で私も4点である。謎解きはやや強引で納得いかないが、1作から続いている 父の冤罪の証明と奥田と岸部がなにかを知っており、凶悪犯は岸部というオチでは ないかと推測しているのであった。 さて、序盤はどうなってゆくのか、心待ちしている。 ▲
by eos1d3
| 2018-01-20 18:27
| 徒然に
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2018年 01月 09日
![]() 新年も完全に開けて今秋からまたドラマが始まります。 月9の海月姫はたぶん私のようなおっさんには無理と思うが、月9に2点を付けている。 きっと見ない可能性が高い。 火曜日はFINAL CUTが予想4、亀梨君のドラマである。復讐サスペンスという事で 昨年のブラックリベンジのような内容であろうか・・・。 きみが心に棲みついたは、大好きな吉岡里帆ちゃんの主演である。実は数年前の NHKドラマ10の「美女と男子」で彼女を見てからその活躍ぶりは驚いております。 ほぼ無名だった彼女、昨年のカルテットで有名に!今回は純粋な役どころか。 水曜日はanone(あのね)「アンワン」ではない。かわいらしいすずちゃんの主演であるが 実は我が娘より年下である。「生きる意味」を考えるドラマらしい。家族を失ったすずちゃんが 高齢女性と出会う事により成長してゆくドラマである。 木曜日は身辺警護人、キムタクのドラマである。昨年のA LIFE以来である。警察官でなく 民間のボディガードとして雇われてVIPを護衛する話である。視聴率15%目指すところ。 私も期待を込めて5点をつける。 隣の家族は青く見えるはもちろん深キョンがすきだから見るのだ。特に期待はしていない。 不妊に悩む若い夫婦の話、ただただ松山ケンイチがうらやましい!! 金曜日はもちろん期待度マックスの石原さとみちゃんのドラマ!アンナチュラルである。 解剖医の話らしい。法医学ミステリーだ。この手の話はなかなか面白い。彼女の昔の 謎解きドラマ「パズル」を思い出させるような話である。 あと、警察モノとしてカクホの女、金曜日の20時のテレ東京はたまに見ている。 女刑事と女警察、エリートと叩き上げのタッグらしい。期待せずに見よう。 土曜日はもみ消して冬、これは5点つけている。弁護士、警察官警視、医者の3兄弟が 権力を駆使してトラブルを解決するらしい。波留さんがかわいいから楽しみなのだ。 この手のドラマは1話が大事である。1話がこければもうだめだ。 家族の旅路は、ジャニーズのたっきーのドラマ、期待感は少ない夜中のドラマである。 弁護士の話で大好きなエンケンさんが出ている。 日曜日は大河の西郷どんに挑戦!西郷さんは最後に田原坂で戦死する歴史上に 実在する人物、やはり幕末維新物は面白いと思うので頑張って1年間見てみよう!! 99.9%は前回からの視聴、5点を付ける。榮倉さんが産休で、代わりに木村文乃ちゃんが 出演!可愛いから大好きだ。2年ぶりの続編らしいが、おそらく期待通りに面白いと思う。 さて、今クールは13番組、さて見きれるだろうか!! ▲
by eos1d3
| 2018-01-09 18:15
| 徒然に
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2017年 12月 26日
![]() 昨日の月9で今年のすべてのドラマが終わった。 残っていた、コウノドリと陸王と民衆の敵の最終回を見た。 コウノドリは最終的に視聴率平均が12%と近年では上出来の水準になった。 最終回は、色々な人の新たな挑戦が始まると言った内容であった。 今後パート3が出来るのであれば、その辺りをどう吸収するのかが焦点になるだろう。 このドラマは内容的に、文科省や厚労省の推薦を貰ってもいいような内容になってきている。 命とはなにか?家族とは何か?を考えさせられるドラマではあるが、実際にこのドラマを みて将来母となる若い女性が出産に対してどのような思いを持つのかが興味深い。 私の家庭のように、もう子育ても終わったような人がみるのと、これからの人と見る視点が 全く違うからだ。そういった意味でも、あらゆる世代がそれぞれの問題点をどう進化させるのかが 問われるドラマであった。 陸王は、かなり延長して最終回は20%越を達成した。しかしながら私の評価がそれほど 上がらなかったのはなぜだろうか?もう一つ、納得いかない何かがある。 やっぱり、あの足袋のようなデザインの靴で良い記録が出せる訳がないという、初歩の初歩の 部分での戸惑いが最後まで尾を引く結果である。 民衆の敵は月9としては悲しい4%台の最終回であった。平均も6.7%と伸びなかった。 私も最初は面白かったが、なかなか進まない展開の悪さ。3話は無駄にしているような 展開であった。最後は、ごり押しの終わり方であった。ちょっと強引なドラマであったという 感想しかなくなってしまった。 さて、これで今年のドラマは終わりました。 また、来年はどんな面白いドラマに出会えるのだろう?? 楽しみにしております。 ▲
by eos1d3
| 2017-12-26 18:28
| 徒然に
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2017年 12月 21日
![]() 今年のドラマも多くが最終回を迎えている。 火曜日は明日の約束ですが、私の中では平均点3点で視聴率も5.66%と振るわなかった。 最初から自殺するシーンがありぞっとしたことと、その原因が最後まで分からなかったこと。 毒親として描かれている仲間由紀恵と手塚理美が最後まで気持ち悪かった事があげられる。 「私を離さないで」のように最後まですっきりしない展開だった。 監獄のお姫様は視聴率が7.63%で点数は3.75ですが、途中間延び感はありましたが、 最後は誰もが納得いく結末でした。途中、実は冤罪ではないのかも?と思いましたが、 すっきりしました。 水曜日の奥様は~~は12.6%の3.3点と私なりに少々厳しい点数になった。 全体的な流れとなる中軸のストーリーがややぼやけていた。 街を恨んで悪事を働いていた玉鉄も中途半端な存在であった。 このドラマは綾瀬はるかだったから持ったのかもしれません。 回顧録系のドラマで最初から綾瀬はるかの「語り」は全て過去形で語られている。 この方法はしばしば使われるが、平成の最初に会った「高校教師」も同じであった。 つまり、現在の私はドラマで描かれている私ではもうすでにないという事である。 生きて語っているのだから、最後は撃たれていないと言うのhが私の意見である。 木曜日はドクターXですが、今回初めて大門未知子が病魔に倒れた。 ここで、全ての医者が彼女を助けるのか?と思ったが、蛭間の本意はどうだったのだろう? 実は一番彼女を助けたいのは蛭間だったような気がしてならない・ 刑事ゆがみは視聴率6.5%であるが、私の点数は4.5点と最高水準であった。 まず、ドラマで大事なキャラクターとそれを演じる俳優の一致感が抜群だった。 それと山本美月ちゃんが本当にかわいかった。おそらく続編が?と考えているが・・・。 土曜日は先に生まれただけの僕は8.7%の4.3点だった。ジャニーズとしては視聴率は 満足できなかっただろうが、そこそこ面白かった。 最後に社員でなく校長を選んだところはしっくりきた。 さて、残るはコウノドリと陸王と民衆の敵の3作品だけである。 ▲
by eos1d3
| 2017-12-21 18:00
| 徒然に
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2017年 11月 15日
![]() 秋のドラマが中盤戦に入ってきた。 それぞれの主人公やキャストの特徴や役割が分かってきたところである。 月曜日は民衆の敵、最初は面白かったが、ここの所中折れになっている。 議員の仕事が全く描かれていなくて、ちょっと行き詰まり感がある。 こういった議員のドラマは毎回のストーリーが難しいと感じる。 火曜日は明日の約束、視聴率も内容も低空飛行である。前回は2点を付けてしまったが 今週は3点に戻った。今後はミッチーが絡んでくるし、仲間由紀恵の実像も分かって くるだろう。キーマンはミッチーであろう。 監獄のお姫様は視聴率こそ伸びないが、クドカンの世界観が良く出ている。 時間の進み方が本当に遅い設定で、過去と現在が入れ混じったリバースのような 描き方であるが、そろそろ目新しい進展が欲しい所である。 水曜日は奥様は~~である。視聴率は良いが、綾瀬はるかのアクションs-ンが確実に 減っているではないか!!それとこの辺りでそろそろ西島の正体を示すような進展が 欲しい所である。 木曜日はドクターX,依然として20%前後をキープする今や日本最高級のドラマ。 やはり、見ていても面白い。新しいストーリーをいつも模索していて飽きさせない。 一方、西田敏行の院長はもういらん!この辺りでなんとか1話に出た大地真央が 戻ってくるストーリーにならんのだろうか・・・。 刑事ゆがみ、視聴率は伸び悩んでいるが今クールで最高の作品と言えるだろう。 ここで山本さんの過去の事件とのかかわりが出てきて、さらにストーリーに 厚みが増してきた。今の時点で第2作が見てみたいと思える作品である。 金曜日はコウノドリ2、視聴率も良いし、内容の細かな作りも否めないが 逆にそのリアルな設定が未婚女性に出産のハードルを高くする手伝いをしてないか 心配である。 土曜日は先に生まれただけの僕は、櫻井翔君の作品の割には視聴率が低い。 確かに、高校3年生を前に体育館の中で語るシーンは一体何が言いたかったのか? あの脚本はないわ~と思ったが、今後のストーリーに期待である。 さくらの親子丼は、ずっと4点の作品である。真矢みきの宝塚ばりの演技が すこぶる快調である!!更生保護をテーマーにしたような作品である。 ここの所ストーリーに進展がなく、どのように展開してゆくかが楽しみだ。 日曜日は陸王、これも高視聴率で撮影の仕方が、下町ロケットやルーズベルトゲームと ほとんど同じである。水戸黄門的な、悪役をどのように成敗するかが楽しみだ! ▲
by eos1d3
| 2017-11-15 18:30
| 徒然に
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